千件を超えるコメントかぁ・・。

太蔵もそうだったけど、有名人は大変だ。

店主は無名で良かった♪



話は変わるが、カミさんが

<飲むフレグランス>吐息は薔薇

を誕生日に買ってくれるそうだ。
義父のカレー臭(加齢とも言う)が我慢できん!という事で、店主と義父と自分用とで買うらしい。

なんかちょっと楽しみ♪
杉村太蔵
相変わらず話題に事欠かない人のようだ。
これで小泉が退陣したらいったいどうなってしまうのだろう?と、同情を禁じえない(まじで)。


しかしちょっと考えてみる。


非常識にも、婚約発表は国会の会期中の記者会見だった(目立ちたがり屋だな)。
結婚は、相手の親が反対しているのにも係らず強行したらしい。
なんと彼女は資産家の娘で、地元の自民党の有力者だとの噂もある。
小泉以後は、妻の地元の小選挙区で出るつもりなのではないか?



みんなバカだバカだというけど、ひょっとするとかなりの策士家かも知れんなぁ。
ガッツ石松はバカを売り物にしてその地位を確立したが、太蔵は「政治のガッツ」を目指しているのかも?



もし、裏でそういう絵を描いている黒幕がいるとするのなら、まだまだ日本は捨てたもんじゃない。
新聞を信じてはいけないという実例
写真は、ちょうど一週間前の記事。



最初、こんな笑っている写真を使われて、大森も可哀相だなぁと思った。
しかし、あれ?こんな顔だったかなと感じたのだが、そこそこ有名人なんだから間違いはないのだろう、と自分の不明を恥じた。

しかし、恥じるべきだったのは新聞のほうだったとは・・。
05月15日付 朝日新聞の報道「FW争い、久保と巻に明暗 サッカーW杯日本代表決定」へのコメント:



店主はサッカーのことはよく分からない。

久保が落選したとかいろいろニュースでやってるけど、結局どうなのよ?



結局はワールドカップ予選落ちなんやろ???



誰が入ろうとも落ちようとも、体勢に影響があるのかね?
04月27日付 ZAKZAKの報道「ジャニーズ衝撃…小泉今日子、20歳差愛の行方」へのコメント:

相互しているG改さんも憤慨しているが、店主にとっても「楽しい記事」ではない。

なんであんな若造なんかと付き合うのか理解に苦しむ。
あの頭悪そうな話し方に、「男の魅力」は微塵も感じられない。
もし、お付き合いが事実ならキョンキョンは「その程度の女」だったと諦めるしかない。

またひとつ、店主の青春が終わりを告げるのだろうか?
続く・・。
(意味不明)


閑話休題

29日は仕事をし、3日から5連休にしたが、さりとて連休に出掛ける予定も無い。
とりあえず散髪に行って、29日にオープンしたショッピングセンターにでも行こうかと考えている。
02月28日付 朝日新聞の報道「前原代表が謝罪 「メールは本物ではない」」へのコメント:

オリンピック選手団が帰国する日に謝罪会見をしたのだから、これからは自民党のことを非難はできないだろう。

それにしても、民主党は危機管理能力がゼロであることが判明した。
5や10くらいはあると思っていたのだが・・。

それに代表を辞任しようにも、後のやり手がいないのだから辞めるに辞められないんだな。
お気の毒様。



永田や前原の視線が、「遠く」を見ているのがなんとなく怖いね。
02月25日付 日刊スポーツの報道「民主党前原代表強気、引責辞任を否定」へのコメント:

いくら強気に振舞っても、このままタダでは済まない。
恐らく代表の首を差し出して、ようやく収束するものと思われるが、民主党も永田ひとりに振り回されてしまったな。

だいたいネタ元に確認さえしていないのだから、お粗末では片付けられないほどズサンだ。
ある人の日記に(G斉藤氏)、今回の問題をマージャンに喩えたのがあったがあれはなかなか面白かった。
(永田が誤ロンをするというもの)

実は、武部は「多牌」だった!という疑惑もある(笑)。
次男は、叩けば埃の出る男のようだ。
今回は例えシロでも、いろいろと調べられるととんでもない事実が明らかになり、余計にややこしくなる、というもの。

最初、武部が歯切れが悪かったのは、最終確認が終わるまで自分の子供が信じられなかった、というのが真実のようだ。

まったく日本の政治家たちはどうなっているんだろう。
02月23日付 日刊スポーツの報道「民主永田氏がメール問題で議員辞職の意向」へのコメント:



何とも痛々しい。
今風に言うなら「イタイ」か?


「一億総プログ生活」だそうなので、内容については詳細にそして面白く解説してくれるところにお任せするが、民主党の対応は本当にお粗末だったね。
あまりの下手打ちに、


「民主党を解党して、自民党の反小泉派および無所属と新会派を作る」


つもりなのかと、邪推してしまうほどだ。


前原代表が涙目で、

「うちの(切る)カードがなくなっちゃうじぁないですか〜」
には笑ったよ。


お前ばかだろ?
02月12日付 朝日新聞の報道「日本勢4人とも予選落ち 男子ハーフパイプ」へのコメント:


「4人とも決勝に残れませんでした!大波乱です!!!」


アナウンサーの叫びが空しく響く。
なんだかなー・・。
いつもの、「大会前に煽るだけ煽って期待させちゃう作戦」にハマッてしまっていたのかも?

しかし、上位との差が分からんね。
どこが違うんだろうと、カミさんと話した結果が、


「人より余計にクルクル回らないと駄目なのかも」


あの、童夢の異常なハイテンションとやけに落ち着いていて放送していた解説者とアナウンサーの対比が可笑しかったです。

■ジャンプの原田失格

こちらは残念の一言。
原田には頑張って欲しかったのになぁ。
一番悔しいのは彼なんだから非難はしないが、う〜ん・・。

やっぱりあの「駄ジャレ」がいけなかったんだと思いますよ(笑。
どうも「皇室典範の改正」は実現しない模様だ。
「世論は女性天皇を容認している」とマスコミは伝えているが、本当に女系の天皇まで認めているのかしらね?
女系を認めるということは、これは今までの皇室の歴史をすべて否定することになる。

サラブレッドと比較すると不謹慎かもしれないが、馬と同じく天皇の歴史も「血の歴史」だと思う。
そんなに簡単にしきたりを変えるべきではないが、国民にとって皇室は「どうでもいい問題」になりつつあるのかも?

昨年秋に、ヒゲの殿下こと三笠宮寛仁殿下が「皇室典範の改正批判」をしたけど、それほどまでに皇室は危機感を持っている(と思う)。
穿った見方をすれば、今回の紀子さまご懐妊は自分たちはまだまだ現役であるという抗議の妊娠だとも言える(かも)。
あまりに詳しく書くと生々しくなるので割愛するが、店主の言いたいことは何となく分かってもらえると思う。
(わからん!という方がいたらメールちょうだい)

以前から小泉が皇室典範を改正すると意気込んでいたので、正直諦めていた。
奴には相談するとか人の意見に耳を傾けるという、人としての基本的な能力に欠けているので、また郵政民営化のようになるんだろうと思っていた。
しかし、まあ正直ほっとしたという感じだ。


4点セットとかで国会で責められているけど、この方向転換は正解だ。
小泉はまだまだツイているよ。
1月になって、納品先の近くの中古車の買取、販売のJACが「ライブドアオート岐阜」に変わった。
赤と白の、あの目立つ看板だ。

それからすぐにライブドア本体に強制捜査が入り、堀江社長が逮捕された。
なんというタイミングの悪さなのだろうか。
絵を描けと言ってもなかなかこんなベタなオチは描けんよ。

今日、通りすがりにチラと覗いてみたら、前に店内にあった等身大の堀江パネルは片付けられていた。
そりゃ、そうだろうな。

年末年始のCMで、
「回転回転回転回転ライブドアオート!」
と言ってクルクル回っていたホリエモンがなんとも哀れですなぁ・・。

(まあ、それ以上に旧JAC関係者のほうがお気の毒ですが)
ホリエモン逮捕
事情聴取からいきなりの逮捕。
ちょっとビックリですね。
19時過ぎに帰宅し、
「ホリエモンが事情聴取されてるの知ってるか?」と聞いたら、「もう逮捕されたよ」だと。


特捜部はかなり前からキッチリと下調べをしてて、家宅捜索でそのウラが取れたのでしょうなぁ。
株を買っている訳ではないし、ホリエモンについては特別な感情はありませんね(恋愛感情も含めて)。
「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」
ライブドアの報道が連日激しさを増しているが、今まで持ち上げるだけ持ち上げといて、事件を起こすと手のひらを返したように攻撃に似た報道をするのは如何なものでしょうかね?
生意気な若造が気に入らなかったのは良く分かるけどねぇ・・。

「池に落ちた犬を叩きたいなら、待っていないで自分で落とせ」という記事に激しく同意する今日この頃です。

さて標題のタイトルは、1991年の10月から日本テレビでとんねるずがやっていた番組名。
憶えている方もいるかも知れないが、その中のコーナーで
「麻原彰晃の青春人生相談」
というのをやっていた。
今見ると、恐ろしくてとても出来ない企画なのだが、確かこのコーナーはすぐ終わった記憶がある。

テレビもそして新聞もそうだが、平気で嘘の情報を流すことがあるので信じてはいけない。
店主は新聞に騙された経緯があるから、メディアのいい加減さは身にしみて分かっているつもりだ。
みなさんもお気をつけ下さい。
昨年の12月のある日。

取引先の忘年会に呼ばれ、工場長と共に出席する。
ウチの会社が事業転換してから始めてのお客さんとなったこの会社は、今でも売り上げの半分を占める大事なお得意さんだ。
本来ならこちらが接待をしなければいけないのだが・・。

宴会の途中、秋から入社した事務員(定年を過ぎた男性)と話す機会があった。
実家が神戸だと聞いて、10年前の地震はどうでしたか?と聞いてみた。



「おかげさまで怪我は無かったのですが、家は半壊ですわ」



彼は当時からもう岐阜いて、この先も神戸には帰る気はないという。



「もうね、昔の○○ちゃいますわ。
昔の面影は、・・全然ないですね」



※○○=地名。彼の故郷だが、どこだったかは酔っていたため失念。
1月17日。

阪神大震災から11年。
宮崎勤の最高裁判決。

これらの事例が重なるのは偶然の一致。
しかし、この日に小嶋の証人喚問を行うとなれば、そこに何らかの力が働いたのではないかと考えてしまう。
メディアの扱いが小さければ小さいほど喜ぶ人間がいるからだ。
そしてご丁寧に前日の夕方に、ライブドアの強制捜査が加わった。
いわゆる「ダメ押し」というものなのだろうか?
11月28日付 日刊スポーツの報道「新山千春アイコラ被害、名誉棄損4人逮捕」へのコメント:

レイザーラモンHGがテレビで市民権を得ているぐらいだから、こういう犯人も出てくるよなぁ、と友人は最初思ったそうだ。

しかし、彼は別の有名人と勘違いしていた。



松山千春と・・。

村上世彰

2005年10月14日 時事ニュース
Nステに出演した村上氏を見る。

店主と同じ歳だ、知らなかったよ。
あの若さで大企業を震え上がらせてるんだから、たいしたもんだな。
何百億、一千億以上のお金を投資家から引き出せるというのは、それだけ信頼されているということだから。

巷間いろいろと言われているが、非難しやすい(されやすい)商売であるから仕方ないと思う。
自分のお金じゃないから、利益を出そうとして必死にもなるだろうしね。

でも、店主とはまったく生き方が違う人だと思う。
理解はするけど同情はしない。

あの「欽ちゃん顔」はどうも好きになれん。
祭りのあと
9月25日に閉幕した愛知万博(愛・地球博)。

地元では1年以上も前からPR活動が行われてきたので、「やっと終わったか」という気持ちと、開幕してからの月日が経つのが早くて「もう終わったのか」というのが混ざった、変な感傷に浸っている。

当初、「EXPO2005」としてPR活動をしていたのでいつから「愛・地球博」になったんだろう?と思っていた。
でも、、EXPO2005よりはずっと親しみやすくてこちらのほうが良かったかな。

会場の近く(日進市)に住んでいる友達に聞いた話。
外国館で働く外人達の宿舎がすぐ近くにあったらしいが、仲間達が夜中にいつも騒いでいて、とても迷惑だったらしい。

近いうちに、パソコンに残っている会場の写真をいくつかアップする予定です。
衆議院選挙総括
「総辞職」ではなく「解散総選挙」であったことが未だに信じられない。
小泉は、自民党を「自分党」だと勘違いしていたからこそ、こんな強引なやり方をした。
そして、結果としてその無理が通ってしまった。

今回、自民党及び自民党候補者に票を入れた有権者は、「しみじみ」と時間をかけて後悔していくことになる。
小泉のやりたい放題の政治が、これから更にパワーアップして行くことになるだろう。

■野田聖子
やはり現職は強い。
選挙区だけだという切羽詰った状況も味方したかな。

その昔。
「聖援隊」
というウインドブレーカーを着た、若手支援グループがあったけど、今はないのね・・。
結婚したからかな?

■昨日、参議院の中曽根氏が郵政法案に対し一転「賛成」すると記者会見した。
参院採決で反対した旧亀井派10人も全員同調するという。

やっぱり、風見鶏といわれた父中曽根康弘元首相の息子だな、とつくづく思うね。
民意を重く受け止めたい?

はぁ?(魔耶風に)

お前にはポリシーっつうもんが無いのかよ?
そんなに自分の意見がコロコロと変わってもいいのかよ!
じゃあ、あの反対はなんだったんだ?
このまま反対のままだと、小泉のペナルティが怖いだけなんだろ?

☆刺客
公示前だったか、岐阜一区の佐藤ゆかりが出したとかいう「不倫メール100通」の記事が週刊誌に載る。
掟破りの空中戦が始まるかとワクワクして見ていたが、マスコミはそのままスルーして、穏便な選挙戦に。
なんか肩透かし・・。

以下秘密で。
19時のNHKニュース。

一番最初に放送された選挙区が岐阜一区。
全国的に見ても広島六区同様、最注目選挙区であろう。
しかし、悲しいかな店主は一区ではない。
が、その他の地区でも前回とは比べようがないほど面白い。
まあ、投票当日まで楽しませてもらいます。

■自民党
小泉は本当に選挙が上手いと感心する。
いま選挙をすれば、自公での過半数が楽勝なのだそうだ。
国民はいい加減に目を覚ませ!と言いたい。

■民主党
こちらは逆に選挙下手。
郵政改革に「賛成な議員が沢山いる」と見られていること事態、もうすでに選挙に負けている。
こちらのほうが烏合の衆だな。

■公明党
幹事長の冬柴君が外国記者クラブで、国民の為に連立していると発言。
つまり連立の相手は自民でも民主でもどこでもいい、と認めたわけだ。
さすが公明党。
今まで自民に付いたり離れたりしてきた経験は伊達ではない。
ここは国民の怒りどころだと思うんだけど・・。
みんなテレビ見てないんだなぁ。

■共産党
野党の中でも仲間外れ。
いわゆる問題外というやつ。
ここまで皆に嫌われるというのもある意味すごいことだ。

■社民党
未だ執行猶予中の辻元を、比例名簿の1位にもってくることに何の疑問を持たない極左の政党。
北朝鮮の拉致が発覚してもなお社民党のHPは、北朝鮮を擁護していた。
お題目である「憲法9条」を唱えて女性層獲得を狙っているが、実は北朝鮮の日本支部である。

■日本新党
どこが新党?
旧自民党の利権集団なのが見え見え。

■新党日本
今回の選挙で、一番の駄目駄目くんが田中知事だと思う。
党首になりたかったら、知事を辞職してから出直せ!

■新党大地
票は入れないが、今回の政党の中で一番好きな党。
北海道限定だというのが、自分をよくわきまえていると思う。
こちらも執行猶予中なんだけど、頑張れ!ムネオちゃん。
残念だけど、票は入れないからゴメンネ。

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