ゴーン被告、無断出国か 
大晦日から、ゴーン.ゴーンとマスコミがうるさいけど、除夜の鐘じゃないだからさぁ…。^_^

中国の通信機器大手、ファーウェイのCFOがカナダに逮捕された事件で、カナダの裁判所は保釈の条件の一つとして、彼女の足首にGPS付きの追跡装置を身につけさせて、24時間の監視体制をとっている。
その写真を見たけど、凄いね。
江戸時代なら分かるけど、このご時世にあんなやり方が通るんだね。

でも、今回の事件のように15億円の保釈金が意味を成さないのなら、重要な被告はこれくらいやらないと駄目なのかも知れません。
>小泉進次郎は不思議な政治家てぁる。
国会で質問0、議員立法0、質問主意書0、選挙前のアンケートも全項目無回答。
インタビューでも、遠くを見ながら、何か言ってるようで実は何も意味を成すことは言ってない。
けれどマスコミは彼を持ち上げる。
以下略。


ある方のツイートを転載したのだが、上記の3ゼロの事を「トリプルゼロ」と言い、現在72人もいるらしい。
全く仕事をしていない国会議員はクビでいいんじゃないのかしらね?
さて、どの位金額が上がったのかしらん、と思って夕方にオークションを確認したら、落札者無しで強制終了していた。
おそらく、予定落札価格が異常に高額になると思われたのだろう。

いくら五輪2連覇したスケート選手のスケート靴だとしても、中古が3500万円は高額すぎますよね〜。
オークションでえらいことになってます。
どこまで上がるのか興味津々ですなぁ。
落札者さん、終了したらちゃんと支払ってね。

[3.11チャリティ]羽生結弦選手 直筆サイン入りスケート靴(エッジなし) rfp1140

スケートの羽生君が金メダルを獲得した。
「シルバーコレクター」という日本にとって悔しい言われ方をされていた平昌オリンピックだったが、これで勢いが付く事を期待したい。

さて、こちらは将棋の羽生さん。
タイトル戦で、中学生棋士の藤井聡太五段に破れました。
しかし凄いですなぁ…。
藤井君はちょっと信じられない程の進化をしていると思いますね。
店主は、秒読みに追われながらも、終盤に鬼手を連発する彼を目の当たりにして、寒気を覚える程の衝撃を受けました。
普通の怪物ではなくて、とてつもない怪物ですね彼は。

フェブラリーステークスは、勝ち馬だけ買っていませんでした。
2,3,4着という惜しくとも何ともない結果に呆れています。
14時に発表ということなので、手短に。

「不」が本命でしょうが、ここは少し捻って「戦」にします。

やっぱり北朝鮮の問題や、世界情勢の不安定な現状は今年特に気になりましたね。
あ、ここでも「不」が・・・苦笑。
初戦から注目して観戦してきましたが、5戦を通じて羽生さんの気合のというか執念の強さをとても感じた竜王戦でした。
残るタイトルは竜王だけで、それも15年超しの挑戦ですからそりゃチカラも入るとは思いますが、静かな振る舞いや対局動作に反しての、鋭い指し手にこもる気迫が見えたようにも思いました。
とくに、5局目の47手目の飛車切りは店主が一番感動した白眉の一手です。

全体的に渡辺さんは元気が無かったです。
ソフト不正疑惑の張本人としての、ダメージを引きずったままの対局になってしまったのかも知れないですね。
終わってみれば、敗れるべきして敗れた、という気もします。

それにしても「永世七冠」は本当に素晴らしい。
後世まで語り継がれるであろう大偉業を成し遂げた偉人と、同世代に生きているこの幸せをしみじみと感謝したいですね。
私は、どこでどう間違ってしまったのか?

今、小池百合子代表は忸怩たる思いで戦局を眺めているのではないのだろうか?と、店主は想像する。
彼女が総理大臣の座を狙っていたという報道は、色んなところからの証言が出てきているので、これは間違いの無いところだと思う。
その足がかりになるはずであった今回の選挙は、現在劣勢が伝えられている。

今月の7日の同級生の飲み会で、「希望の党は100取れれば御の字かな?」と店主はみんなに言ったが、現在(17日火曜日)の分析では、現有勢力(57議席)が守れるのかどうか?という所まで落ち込んでいる、という報道もある。

公然と代表を批判したり、踏み絵を破る発言もするようになってきていて、党としてまったく機能していないよね。
未だに党役員(副代表や幹事長)も決められない政党を信じろというのも無理な話で、誰にも任せられないということは、結局この政党は小池ひとりが独裁者であることの証でもあると思う。

「策士 策に溺れる」

小池百合子はどこで間違えてしまったのか?
「政界家なき子に終止符「佐藤ゆかり」の「二階幹事長」爺殺し(ヤフーの記事より)
まず、コピペしてこの記事を読んでから店主のブログを是非読んで欲しい。


久し振りに懐かしい名前を見た。
2005年、あの「郵政解散」で野田聖子に対する刺客として、自民党から岐阜一区に送られて来たのが佐藤ゆかりだった。
選挙には負けたが比例で復活当選した。

当時、岐阜が長く続く不況の波に飲み込まれ、市内の老舗のデパートがバタバタと倒れていった時期だった。
東海地方に初めて出店した「岐阜パルコ」は、「名古屋パルコ」が出来て数年後に閉店した。
静かにゆっくりと衰退していく岐阜を、地元岐阜1区選出の野田聖子はただただ見ているだけだった。
彼女は発展の為に何の手立ても打たなかった。

10年前に岐阜駅前に出来た「岐阜シティタワー43」(地上43階)は、岐阜には不釣合いな、商業・住居複合の高層ビルだが、経済活性化のためにと佐藤ゆかりが国会議員の実績のひとつとして岐阜に残してくれた贈り物である(すぐにつくったのではなくてその予算付けの道筋を作った)。
議員一年生であるのにも係わらずその行動力は、先輩議員の野田よりはるかに上であろと思われる。

佐藤ゆかりは、目立ちたがり屋だとかいろいろと言われるが、議員は仕事をしてこそ評価される。
自分では何もしない、「職業」としてしか議員を考えていない人間はクズだ。
今回の選挙戦を見ていると、このような「クズの政治屋」があちらこちらに散見される。

「大義なき選挙」と言われマスコミから叩かれている安倍さんだけど、民主党政権時と比べてかなり沢山の成果をあげていることをマスコミはまったく伝えていない。
これは時間があれば、ぜひ詳しく書いてみたいと思っている。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170504-00050057-yom-ent

今日の朝の10時から終局(17時35分頃)まで、アメーバでキッチリと見てましたよ(汗。

実は、地元というか隣の愛知県出身ということもあって以前から名前は知っていました。
2月だったか3月だったか、「史上最年少の将棋棋士」という期待の星は、特別番組が某放送局で流れるほどになりました。
「将来は名人だの、七冠だ」とか、煽るだけ煽る番組になっていました。

中学生にこんな過度のプレッシャーを加えて、彼が期待の大きさに潰れてしまわないか?店主はとても心配をしていましたが、ここ最近の彼の活躍でそれが杞憂に終って少し安堵しています(今の所ね)。

連勝はいつか止まるでしょう。
その後も、自分を見失うことなく、彼らしい将棋が指せることを願って止みません。
久し振りの「鼻から牛乳」クラスの記事なので皆さんに紹介します。

http://bunshun.jp/articles/-/2308

記事の最後にある、

「民進党は、OB・OG会に“ハト小屋”を作り、しっかり管理すべきではないのか」

う~ん・・・。
記事を書いた記者のドヤ顔が目に浮かびます。
日本の品位を落とさない為にも、是非そう願いたいものですね(切実。
鹿児島県知事 審議中にSNS
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6224417

仕事しようね、二人とも。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161205-00000039-dal-ent

そもそも、
政府を批判する時に、日本人が「日本死ね」って言わないよなぁ・・・、
と呟いてみる。
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6222528

とある韓国ウォッチャーのブログが興味深いので転記します。


「パク・クネが三度目の謝罪会見で下野を示唆…そこに仕掛けられた罠とは?」

要するにこれは国会へボールを投げたということですね。
 こうすることで弾劾決議を遅らせる。野党分裂を狙う。与党からの造反を少なくさせる。
 自身が長く国会議員だったということもあって、韓国の国会議員がどう動くかというのはよく分かっているのでしょう。

 単に「すべて下ろした」(残しているものはない、というような表現)のであれば、自ら辞任を表明すればいいわけで。
 そうしないというのはなんらかの狙いがあると考えざるを得ないのですよ。
 「反日」という箍がなければ四分五裂するのが韓国人の性というもので。それはつい最近の野党の姿を見れば理解できるでしょう。
 この性質をうまく利用しようとしている、というように読めます。

 そもそも大統領の任期は5年と憲法で決められているのです。それを国会が特別法を作って短縮するって憲法違反なんじゃ?
 ……ああ、もしかしたらここも罠かもしれませんね。
 国会に特別法を作らせて、パク・クネがそれに従って下野するように見せかけて「憲法違反である」と誰かに言わせて憲法裁判所に訴える。
 その間、大統領の地位は保全されるべきであるとして任期全うする。

 どちらにせよ辞任しない以上、そこにはなんらかの狙いがあると見るべきでしょうね。

いまの状況を加えてから読むとさらに面白みが増すなぁ……。
(楽韓WEBより)
やっべえなぁ、おい・・・。
勝っちまったよ・・・。
仕事が忙しく、体力も気持ちも余裕がありません。
携帯から失礼します。
(なのに儲かって無いという現実…号泣)

民主党最後の期待の新星がこの有様とはね…。
日本人であるという証拠を直ぐに出せない、という時点でもうアウトですなぁ。
未確認の情報ですが、子供の名前はもろ中国名だそうです。

お前は日本人なんだろ?笑

何度も書き直したが、いろいろとちょっと気に入らないので今回はアップするのは止めます。

ただ、「生前退位」という言葉に、ずっと違和感を覚えていたのだが、どうも元々「御退位」とか「御譲位」という言葉が日本語には伝統的にあるらしいという話を聞いて、ようやく納得する。
マスコミの、皇室に対する不敬はこの数年で物凄く多くなった気がするね。

誰がこの問題をNHKにリークしたのか?
ここが一番の肝ですなぁ。
になる暇もなく、文春砲の次のターゲットは都議会のドンになっていますね。

1~3位は誰でも当てられる。
惜しかったのは、上杉氏を軽視してしまったこと。
評判倒れだと思い込み、だいありぃには書かなかったが6位に予想していた。
ちょっと見切りが早かったね。う~ん、残念。

本来なら楽勝だったはずの増田氏が、100万票以上の差で小池氏に敗れた。
選挙は恐ろしい。
また彼女は、野党の失策にも助けられたね。
とにかく今回の選挙は、何から何まで全てがプラスに働いた。
これからはこんなには上手くいかないと思うので、十分に用心するよろし。

700人を超える読者(違うよ)のためにも、もう少し書いてみようと思う。

7月14日の日記で、どうして野党は宇都宮氏じゃないのだろう?と書いたが、その気持ちは今でも変わらない。
「野党共闘」という、現実にはありえないお題目を頑なに信じ、疑いもせずに突き進んでしまった結果が鳥越氏の選択だったが、身体検査もろくにしなかったツケは果てしなく大きかったね。
焼き鳥を通り越して、炭になっちゃったんじゃないの?
今の野党は、歴代最低のレベルだと言って良いと思いますよ。
良かったですね、自民党さん。

さてさて、改めて候補者を検証しましたが、どの候補者を見ても、票を入れたいと思う人がいないですね。
まるで罰ゲームみたいだな(笑。
都民でなくて良かった。

1位 小池
2位 増田
3位 鳥越
4位 桜井
5位 マック

1 2 3 4 5 6 7 >

 

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