https://www.youtube.com/watch?v=gB6n0LaP8wA

最近の癒しの場所です。

素晴らしい。
本当に素晴らしい。


絢香はたしかバセドウ病だったはず(昔はパセドウ氏病と言った)。
店主の知り合い(女性)にもこの病気の方がみえるが、体調が悪くなると体重が減り、良くなると増えるという女性にとっては厄介な病気らしい。

完治したのかそれとも騙し騙し音楽活動をしているのかは不明だが、自分の体なんだから充分気をつけて活動して欲しいものだ。

ファンは多いのだから。
「サザン桑田、ライブ演出で謝罪文発表「深く反省すると共に、謹んでお詫び申し上げます」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150115-00000115-sph-ent

あぁあ・・・。頭を下げちゃだめだよ~、このまま突っ張らないと。
案外、桑田もヘタレだねぇ。

いろいろと言い訳しているけど、全てが納得してやっている「確信犯」であることは明らか。
だったらもっと過激にやらなきゃね。

店主が選ぶベストスリーはこれだ!(意見には個人差があります)

1.Tomorrow never knows  Mr.Children
2.夏の扉           松田聖子
3.ウンジャラゲ      志村けん&田代まさし&だいじょうぶだぁファミリー 

「Tomorrow never knows」は、イントロだけではなく楽曲として完成度の非常に高い、素晴らしい名曲。
初めて聞いた場所がコンビニの店内。最初のピアノの音に雷のようなショックを受けた記憶が未だに残っている。結局、そこの場所から一歩も動けず最後まで聞き入った。
生きている間にこの歌に出会えた幸運に感謝したい。

「夏の扉」はもうアイドルのイントロじゃないよね。
独創性という観点から見れば一番じゃないのかな。かつて松本隆がインタビューで語っていたが、松田聖子の新曲戦力というのは、アイドルとは思えないほどの巨大プロジェクトで動いていたらしい。

ウンジャラゲについては説明の必要はないだろう。イントロだけで人を笑顔にさせる、幸せな気持ちにさせてくれる歌って他にあるだろうか?
とくに石野陽子のやる気の無さがもう最高。植木等の名曲に光を当てた志村に拍手。

 
1.http://www.youtube.com/watch?v=YaS_loa62EU
2.http://www.youtube.com/watch?v=T9W9suNxlVE&list=FL444rHYPIqmMtPhmGP8JKaw&index=5&feature=plpp_video
3.http://www.youtube.com/watch?v=98taZRy2LNk
プリプリ限定復活
プリプリ限定復活
プリプリ限定復活

「This is love」

2010年8月1日 音楽
http://www.youtube.com/watch?v=FwftzAcyKzU

いいねこの歌。
SMAPは下手なくせに難しい歌を歌いたがる傾向があるが(曲名が思い出せないので申し訳ないがオレンジとか)、どうしてこういうのをもっと歌わないのだろう?
作詞:玉置浩二、須藤晃
作曲:玉置浩二


幸せになるために 生まれてきたんだから
好きな人と 一緒にいなさい

大切なことなんか 分かってくるんだから
好きなことを やっていきなさい

それでも どうしても やりきれなくなった時は
この空を見上げてやさしかった頃のことを思って
なつかしくなったらしあわせだって言って 笑っていなさい


もしも君のランプがなけりゃ 闇に迷う人がいるよ
友達がいるように 家族や仲間がいるように
僕には君がいなけりゃ ダメさ

この星を見つめて
めぐりあった頃のことを思って
逢いたくて たまんなかったら
さみしいよって言って もどってきなさい

幸せになるために 生まれてきたんだから
好きな人と 一緒にいなさい


本人歌唱→ http://www.youtube.com/watch?v=uIjpHjeCXR0&;feature=related 



定期的に現れては俺を困らせる。
今の彼女が幸せならそれが一番いい、と頭では分かっていても、自分の感情がそうはさせてくれない。
今日は、新札幌の改札の向こう側で彼女が無言で手を振っていた。
そして、その後ろのほうでこの曲が延々と流れている。
嗚呼・・。


■玉置浩二のフェバリットソングはこれと「元気な街」なのだが、もっと評価が高くてもいいアーチストなんだよなぁ・・。


他人が歌っていますが、ピアノの弾き語りがとてもいい雰囲気。こちらのほうが好みです↓
http://www.youtube.com/watch?v=OQQTrEit7XI&;feature=related
12月04日付 日刊スポーツの報道「紅白出場歌手が決定!」へのコメント:

歳を取っていくと、何でもないことに涙するようになる。
歌も例外ではない。
最近では(と言っても1年以上前だが)馬場俊英の「スタートライン」を聞いて、札幌の彼女のことを思い出し不覚にも泣いた。
http://diarynote.jp/d/26115/20061115/

どうして彼が紅白に選ばれたのかはよく分からないが、2007年(正確には2006年から)という年は、自分が彼女と決別するために努力した思い出深い年でもある。
その最後を「スタートライン」で締めくくれたらなら、それはそれで感慨深い。

なんとか歌って欲しいものだ。
アルバム名「BOYS ON THE RUN 4 SONGS」

馬場俊英
CD フォーライフミュージックエンタテインメント 2005/08/03 ¥1,260

ボーイズ・オン・ザ・ラン
スタートライン
男たちへ 女たちへ
花火



今日、納品の途中たまたま彼女の家の近くを通った。
以前の私なら必ず家の前を選んで通ったものだが、今日は我慢した。
聞いていたラジオから馬場俊英の「スタートライン」が聞こえてきた。
FM愛知の公開放送で、名古屋ロフトからの生中継だった。



泪が流れた。


☆★☆

彼のことを知ったのが1年前の8月のこと。
CBCラジオの月間推薦曲に「ボーイズ・オン・ザ・ラン」が使われてから。
そして、暫くしてからこの「スタートライン」という曲を知った。

この歌は彼の曲の中でベストオブワンだ。
しかしなぁ、
俺を泣かせてどうする。

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