ただ今19時44分。

5回表で、6対2で横浜がリードしています。
これは、もしかして凄いことになりそうな雰囲気がプンプンとします。
どうなるのでしょうかねぇ?

中日ファンとしてはまったくの他人事なので、どちらが勝っても全然興味はないのですが、このまま試合が終るとすれば、リーグ優勝した広島やファンは複雑な気持ちで一杯なのではないのかなぁ、とお察しします。

浜ちゃん、息してるかな?
誰とは書きませんが、無効票が異常に多い選挙区があります。
「店主は右か左か」などと、いろいろ言われたくありませんので、詳細は各自で。

見れば見るほど不自然な結果です。
詳しくは秘密で。
22時15分現在。
風が物凄いです。
今年一番の強さで吹いてますね。
ちょっと心配です。

菊花賞結果

2017年10月22日 競馬
■三連複 04 - 13 - 14  136,350円  319人気 ハズレ

一番人気が勝ったにも係わらず、10番人気と13番人気が入ったため大きく荒れました。
こういうレースを取らなアカンのやけどなぁ・・・。
■3連複 8-15から6,12,13へ。
■東京10区 自民党応援演説演者リスト


10日(公示日) 佐藤外務副大臣、朝日健太郎参議員、小泉進次郎筆頭副幹事長、中川環境大臣

11日 古屋圭司

12日 菅内閣官房長官

13日 松山内閣府特命担当大臣、茂木経済再生担当大臣

14日 丸川珠代、中川環境大臣、小野寺防衛大臣

15日 岸田政調会長、竹下総務会長

16日 橋本聖子参議院議員会長、朝日健太郎参議員、俳優西岡徳馬

17日 菅内閣官房長官、中川環境大臣、朝日健太郎参議員

18日 安倍内閣総理大臣、加藤厚生労働大臣

19日 佐藤外務副大臣、中川環境大臣

20日 塩崎前厚生労働大臣、片山さつき参議院議員、徳光和夫

21日(選挙戦最終日) 小泉進次郎筆頭副幹事長(予定)

最終日は、10区に小泉を3回も投入予定です(14時・15時半、16時半)。
よっぽど若狭勝が憎いんですなぁ・・・。
恐ろしや自民党。

まあ、深読みすれば逆転の目がある、ということなんでしょう。

独裁

2017年10月20日 政治
独裁
しっくりくるのが無かったので、新しく「政治」のマイテーマを作りました。



■「党名変更「いい案あれば」=共産・小池氏【17衆院選】
↑ぐぐってからお読み下さい。


選挙中なのでちょっと気が引けましたが、今 書かないともう絶対に書かないので、あえて書きます。
名前を変えても、本質が変わらなければ何も変わらないんですよねぇ。
これでは、今、世間で笑いものになっている、「旧民○党」の皆さんと一緒ですよ。

志位さんは、35歳の若狭で、あ、いや若さで書記局長になりました。
そして2000年に党委員長というトップに登りつめました。
それから17年。
志位さんは相変わらず共産党のトップに君臨しています。
安倍さんの多選を批判できる資格はあるのでしょうかね?

これでは、核ミサイルに命を賭けているどこかの国の党首と一緒ですなぁ・・・。
BSで始まるとは聞いていたが、もうやっていたんですね。
それも今日の放送が第3回目だったとは・・・。!
で、途中から、それも後半の30分しか見ていないけれど、


「こりゃ、だめだわ」


まず、想像していた通り、武田鉄也がまったく黄門様に見えない。
非常に貧弱。これに尽きる。
天下の副将軍としての威厳ゼロだ。
そして見栄えが最低。
さらに笑った時に歯が黄色い。
あ~あ、
なんだ?こりゃ。

さらに一番大事な、印籠を出す場面でなんと「印籠の頭が画面から切れている!!!」
これ駄目でしょ?
どうして印籠を全部見せない!!

クライマックスに持っていく校門様の見せ方、そして殺陣のアングル、助さん角さんの頼りなさ(誰だ?こいつら?)、そして「この印籠が目に入らぬか~」の台詞の不安定さ・・・。

わざとじゃないですよね?
ね?
ね?
ね?


これから良くなるだろうという雰囲気もきっかけもなかった。
・・・。

BSで良かったよ。
私は、どこでどう間違ってしまったのか?

今、小池百合子代表は忸怩たる思いで戦局を眺めているのではないのだろうか?と、店主は想像する。
彼女が総理大臣の座を狙っていたという報道は、色んなところからの証言が出てきているので、これは間違いの無いところだと思う。
その足がかりになるはずであった今回の選挙は、現在劣勢が伝えられている。

今月の7日の同級生の飲み会で、「希望の党は100取れれば御の字かな?」と店主はみんなに言ったが、現在(17日火曜日)の分析では、現有勢力(57議席)が守れるのかどうか?という所まで落ち込んでいる、という報道もある。

公然と代表を批判したり、踏み絵を破る発言もするようになってきていて、党としてまったく機能していないよね。
未だに党役員(副代表や幹事長)も決められない政党を信じろというのも無理な話で、誰にも任せられないということは、結局この政党は小池ひとりが独裁者であることの証でもあると思う。

「策士 策に溺れる」

小池百合子はどこで間違えてしまったのか?
まるこさん恐縮です。
結果 14着(ブービー)

・・・。
地方競馬へ転厩するのも時間の問題だなぁ・・・。
「ひよっこ」がやっているうちに書こう書こうと思っていて、ついに書けずじまいになってしまっていたが、標題の馬が明日、京都競馬場の1Rに出る。

3戦未勝利。
初 戦=15着(ビリ)
第2戦=15着(ブービー)
第3戦=14着(ビリから2番目)

惨憺たる成績だが、着実に順位はひとつずつ上げてはいる(汗。
しかし、本当に頑張らないとちょっとまずいよ、ミネコちゃん。
「政界家なき子に終止符「佐藤ゆかり」の「二階幹事長」爺殺し(ヤフーの記事より)
まず、コピペしてこの記事を読んでから店主のブログを是非読んで欲しい。


久し振りに懐かしい名前を見た。
2005年、あの「郵政解散」で野田聖子に対する刺客として、自民党から岐阜一区に送られて来たのが佐藤ゆかりだった。
選挙には負けたが比例で復活当選した。

当時、岐阜が長く続く不況の波に飲み込まれ、市内の老舗のデパートがバタバタと倒れていった時期だった。
東海地方に初めて出店した「岐阜パルコ」は、「名古屋パルコ」が出来て数年後に閉店した。
静かにゆっくりと衰退していく岐阜を、地元岐阜1区選出の野田聖子はただただ見ているだけだった。
彼女は発展の為に何の手立ても打たなかった。

10年前に岐阜駅前に出来た「岐阜シティタワー43」(地上43階)は、岐阜には不釣合いな、商業・住居複合の高層ビルだが、経済活性化のためにと佐藤ゆかりが国会議員の実績のひとつとして岐阜に残してくれた贈り物である(すぐにつくったのではなくてその予算付けの道筋を作った)。
議員一年生であるのにも係わらずその行動力は、先輩議員の野田よりはるかに上であろと思われる。

佐藤ゆかりは、目立ちたがり屋だとかいろいろと言われるが、議員は仕事をしてこそ評価される。
自分では何もしない、「職業」としてしか議員を考えていない人間はクズだ。
今回の選挙戦を見ていると、このような「クズの政治屋」があちらこちらに散見される。

「大義なき選挙」と言われマスコミから叩かれている安倍さんだけど、民主党政権時と比べてかなり沢山の成果をあげていることをマスコミはまったく伝えていない。
これは時間があれば、ぜひ詳しく書いてみたいと思っている。
■3連複  4-5-17   3,550円  9番人気  ハズレ

店主の軸は4着。
サトノは最初から最後までまったく見せ場なしの15着。
厳しい言い方をすれば、「格下の挑戦」だったと言わざるを得ないね。
馬に惨敗のストレスが残らなければいいが・・・。

しかし、日本人はどうしてこんな欧州の田舎のいちGⅠにむきになるのだろう?
日本が長い間 時間を掛けて早い時計が出る軽い馬場を追及し、GⅠの距離を短縮させてきた歴史とまったく間逆のレースに入れ込んでいるのが不思議でならない。

これはある方のツイートからだが、サトノダイヤモンドの生産者であるノーザンファームの吉田勝巳氏は、昨日スプリンターズSのパドックにいたそうである。
ディープの時もオルフェーブルの2回の時もフランスにいた方がだ。

関係者はすでに結果を予想できていて、それを知らない国民がTV局に踊らされていた、という事なんだろう。
今年の海外発売レース正逆48が全て走っているらしいので、12番から流します。
サトノは買うつもりはなかったのですが、まるこさんから抗議が来そうなので買い目に入れました(汗。

■3連複 12-(4,8,9,17,18) 10点。
事前の予想では非常に厳しいですね。

先ほど、JRAの海外ネット投票を見てきたのですが、単勝2番人気になっていました。
おやおやこれはかなりの応援馬券が日本からはいっているのかなぁ?と思い、williamhil(海外のブックメーカー)をみたら、単勝11番人気(18頭中)でした。
まあ、そりゃそうだろうなぁ。

優しく温かい目でレースを見守りたいものですね、まるこさん。

■三連複 02 - 06 - 08  7,650円  21人気  ハズレ
7頭選んでその中から3頭が来たのに、相変わらずの馬券下手だなぁ。
サインの多い2番、13番から流します。
■3連複 2-13から3,6,8,9,13へ。5点。
しかしまあ、こんなに時間軸の止まった朝ドラが今までにあったかなぁ・・・と思う。
このドラマでは、たった4年間しか主人公を描かなかった。
昔から見ている者としては、マジ有り得ない展開だったね。
さてさて、今日店主が書きたいのは、


「父親の実(みのる)の記憶はもどるのか?否か?」問題。


ここで視聴者のほぼ全員が気になっているだろうと店主が勝手に思っているのが、すずふり亭に置いてある谷田部家の重箱だと思う。
実の記憶が戻る為の壮大な前フリとなるのか?それとも華麗にスルーされるのか?興味は尽きない。

TVの家族歌合戦に出るために上京した谷田部家。
みね子がお世話になっているすずふり亭に挨拶に行き、重箱を見た実の記憶が戻り、本当の家族となってみんなで歌を歌う。
川本世津子の記憶も消え、お互いが新しい生活に戻っていく。

店主が脚本家ならこう描きたいところだが、さてさて、実際のドラマではどうなるのだろう?
夕方に天気予報を見ていたら、今日があの伊勢湾台風が上陸した日だと知る。
東海地方で、台風が上陸した時の中心気圧のランキングでは歴代2位だったらしい。

その数値929hPa!!!
まじかよ・・・

この時、店主は産まれたばかりの3ヶ月の赤ん坊だった。
今は亡き母は、逃げる時のために新しい毛布を用意していたにも係わらず、床上浸水になっていざ避難した時の毛布は、何故か飼っていた犬の毛布を使っていたらしい(泣。
台風の時期になると、いつも母親が話してくれていた懐かしい笑い話だ。

父が亡くなってから2年後に母が逝った。
一人いなくなるのと、二人ともいなくなるのとではこんなに違うものなのか?
母がいなくなってからの喪失感の大きさにとても驚いたのだが、昨年あたりからようやく現状に慣れてきた感じだね。

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