炎症シュケイ

2005年1月25日 日常
日曜日の朝、子供が「首が痛い」と泣き止まない。
痛み止めを飲ませて少しは治まったような感じにはなったが、念のため医者に連れて行く。

休みだったので、休日当番医のクリニックへ。
診断は「寝違え」。
少し心配だったので、次の日にかかりつけの医者へ連れて行く。
そこで言われた病名が

「炎症シュケイ」

リンパ腺が腫れていたそうだ。
同じ内科医でもこんなに診たてが違う。
実力の無い医者は「淘汰」されるべきだが、その途中で診察ミスによる死亡事故があったりすると、やり切れない。

患者は、自分で自分を守らなければいけないのだ。

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