サンアップ製のボールに感謝
2004年10月22日 スポーツ「だめじゃん、テレビ朝日」
と、どれを日記のタイトルにするか、かなり悩みました。
まぁ、読んでいる人にはあまり関係ないんですけどねぇ。
ははは。
昨日の日記が書けなかったので、今日は二日分書こうと思っています。
書きたいことが山ほどあるのですが、さてどこまで書けるでしょうか?
まず、昨日の試合。
テレビ朝日の中継は最低でした。
アナウンサーの西武ビイキは、ここでは問題にしていません。
カメラワーク、演出の仕方がお話にならなかったですね。
打者がバッターボックスに立っても、成績が表示されないのが多く、まったく不満でした。
アップにさえならない打者までいては、何をかいわんやです。
打者の成績を表示するのは基本中の基本。
くだらない希望的観測のフレーズ連呼に終始したアナウンサーと、ディレクターは減給ものだな。
今日のTBSの中継とアナウンサーを見習って欲しい。
彼の、現場をまわって集めたいくつかの情報は新鮮で価値があり、その内容は実況を中継する者の手本となるだろう。
日本のテレビ局で野球中継が一番上手なのは、日本テレビ。
さすが毎日放送しているだけのことはある。
カメラワーク、アナウンサーの技量、データの豊富な提示等。
他の追随を許さない、。
経験やノウハウを積み重ねてきた証でもある。
昨日の試合、アレックスと井上のホームランはナゴヤドームだったら外野フライかツーベース。
今日の立浪、アレックスのホームランも同じ。
何故か?
西武ドームでは、飛ぶボールを使用しているからだ。
ナゴヤドームで使用している「飛ばないボール」と比較して、距離にして数メートルから十数メートル。
ばかにならない距離だ。
追加点が欲しいところで思いもよらないラッキーな点が入った。
これで完全にドラゴンズのペースになったと確信した。
投手が抑え、足でかき回し、堅い守りでピンチを防ぐ。
これが店主の望んできた本来の「ドラゴンズ野球」だと胸をはって言える。
日本一が本当に見えてきた。
もうそこに、手のひらに乗っている。
あとは握るだけだ。
頑張れ!ドラゴンズ!
と、どれを日記のタイトルにするか、かなり悩みました。
まぁ、読んでいる人にはあまり関係ないんですけどねぇ。
ははは。
昨日の日記が書けなかったので、今日は二日分書こうと思っています。
書きたいことが山ほどあるのですが、さてどこまで書けるでしょうか?
まず、昨日の試合。
テレビ朝日の中継は最低でした。
アナウンサーの西武ビイキは、ここでは問題にしていません。
カメラワーク、演出の仕方がお話にならなかったですね。
打者がバッターボックスに立っても、成績が表示されないのが多く、まったく不満でした。
アップにさえならない打者までいては、何をかいわんやです。
打者の成績を表示するのは基本中の基本。
くだらない希望的観測のフレーズ連呼に終始したアナウンサーと、ディレクターは減給ものだな。
今日のTBSの中継とアナウンサーを見習って欲しい。
彼の、現場をまわって集めたいくつかの情報は新鮮で価値があり、その内容は実況を中継する者の手本となるだろう。
日本のテレビ局で野球中継が一番上手なのは、日本テレビ。
さすが毎日放送しているだけのことはある。
カメラワーク、アナウンサーの技量、データの豊富な提示等。
他の追随を許さない、。
経験やノウハウを積み重ねてきた証でもある。
昨日の試合、アレックスと井上のホームランはナゴヤドームだったら外野フライかツーベース。
今日の立浪、アレックスのホームランも同じ。
何故か?
西武ドームでは、飛ぶボールを使用しているからだ。
ナゴヤドームで使用している「飛ばないボール」と比較して、距離にして数メートルから十数メートル。
ばかにならない距離だ。
追加点が欲しいところで思いもよらないラッキーな点が入った。
これで完全にドラゴンズのペースになったと確信した。
投手が抑え、足でかき回し、堅い守りでピンチを防ぐ。
これが店主の望んできた本来の「ドラゴンズ野球」だと胸をはって言える。
日本一が本当に見えてきた。
もうそこに、手のひらに乗っている。
あとは握るだけだ。
頑張れ!ドラゴンズ!