知ったのが先月。
CSの無料放送でバンバン流れていた。最近は地上波でも見かけます。

動画(youtube)はこちら↓
http://www.youtube.com/watch?v=gfiUcwL2H24

実はこれが欲しくて仕方ないのだが、カミさんの許可がでない(悲。
以前、何万円もした健康運動器具をすぐに飽きてしまってやらなくなってから、まったく信用されなくなっているのだ。

絶対続けるから!と訴えるが、もしかしてまた前回の二の舞になるのではないか?という不安も、実は少しある(うぅ・・ヘタレや)
やり切る自信があるなら迷わずに買うんだが・・。

しばらく心の葛藤は続く。
スポーツ特待生制度
高校野球の特待生問題をめぐり、文部科学相は8日の会見で、今週中にも日本高野連の会長と面会する考えを明らかにしたが、4月20日に行われた会長と参事の記者会見における、特待生制度に関する見解はこうだった。↓


「特待生制度を不可とする理由は学生野球憲章第13条(注1)を順守するからだ。
高野連は高体連に属しておらず、ほかの運動部と違う」


ふむふむ・・当初は高野連も強気だったね。しかし・・
違反があった学校には当該選手の対外試合出場を5月31日まで差し止め、その間に特待生扱いを解除することなどを求めるつもりでいたけど、該当者があまりにも多く、世間の批判・他のスポーツの特待生制度との兼ね合いや文部大臣の意向もあり、影響は最小限に抑えられる可能性がでてきた。


自分達(高野連)の管理責任を棚にあげて、子供たちや学校関係者だけに責任を押し付けるのは本末転倒だろう。
今の役員たちは責任をとって全員クビ。
そして、今の一年生が卒業するまで(何らかの形で)面倒を見るべき。
だいたい、高校野球を統括する団体が球児をいじめてどうする!この大馬鹿者が!
と言う感じですな。

「高野野球」というビッグビジネスになってしまっているから、こういう構図から簡単に抜け出せないのはよく分かる。
即プロ野球に繋がっているため、取り巻きの連中が美味しい利権を手放したくないのもよく分かる(苦笑。

でもね、もう限界でしょう。
高野連が高体連の傘下になり、アマチュアスポーツ団体の一本化が出来れば、また違った解決も考えられるが・・。
(アマの財団法人が二つあっても仕方ないっしょ)

前途は多難だ。



写真は90年と05年に高野連が出した例の通達。
ちょっと見えにくいけど特に05年の文書を見れば、誰だって特待生制度は「ダメ」だと分る文面なのに、まったく改善できなかった。
というより、誰も本気で考えていなかった、ということなのだろう。

(注1)学生野球憲章http://www.jhbf.or.jp/rule/charter/index.html


4年前の日記に高校野球に関して私見を書いていますので、興味がある方は併せてご覧下さい。http://diarynote.jp/d/26115/20030808
隠し玉〜野球選手の前に一人の社会人として〜
中村紀洋の件については02年の12月や、今年の1月4日の日記にも少し書いた。
今回の騒動を見ていて、何かあるんじゃないのか?なにか隠し玉があるんじゃないのか?と、つい思ってしまう店主がいる。

だって、前回のメッツ事件でノリはかなり勉強したはずなんだけどなぁ、と勘繰ってしまう訳だ。
これで、もしオリックス→退団→引退だったとしたら、モロ馬鹿やん。
学習能力ゼロやん、ノリ。
それはちょっと恥ずかしいのと違うか?
最後まで悪役を演じきってくれよ!
頼むよ・・。



近鉄が消滅したことによって、複数年契約の残り分を盾にとり近鉄から10億円せしめてから金の亡者に成り果ててしまったのか?
代理人に言いにくいことを言わせて自分は被害者を装うつもりなのか?
まさかこれからメジャー移籍〜!とか言い出すんじゃないのか?



退団について「聞いてない」とか「ネットで初めて知った」とか言ってるけど、

>弁護士は「オリックスでプレーするのは難しいという気持ちを伝え、球団側とお互い確認しました」と説明。
中村の意志の固さに、球団側は中村との契約更改を断念した。

そう、デイリースポーツが1月10日11時20分に配信してるやん。



夜の会見では無精ひげのまま、赤のシャツに茶色のブルゾン姿。
まるでチンピラ。
緊急会見だったとはいえ、大事な内容を発表する場でのその服装は、はっきり言ってガッカリした。
野球選手としてより、まず社会人としての最低の礼儀をわきまえて欲しかった。

ま、そういう意味ではヒールそのものではあったのだが・・。
2日にカミさんが子供を連れて実家に帰っていったので、3日に後を追って実家に泊まりに行く。
(難しい話になっているのではなく、恒例行事の一環)
途中、コンビニで地元のスポーツ紙「中日スポーツ」を買う。
その中で、「現場発」というコラムがとても興味深かったので、全文掲載してみる(署名記事)。



「現場発」
昨シーズン中は本紙をめったに飾ることがなかったオリックスの主力選手がこのオフ、しばしば紙面をにぎわせている。
中村紀洋選手である。年棒2億円(推定)から半額近い減棒を阻止しようと、代理人の弁護士を立てて、自由契約も辞さない態度で球団と抗戦中。12月だけでも4度重ねた交渉は、初回を除いて代理人に任せきり、正式な金額提示を受けないまま年を越すという異常事態になった。

代理人によると、自身の「ブランド力」を信じる中村は、大幅減棒を受け入れがたいという。だが、現実は厳しい。昨年開幕前、大阪や神戸の繁華街に清原とペアで飾られていた彼の広告看板は、今や清原単独のものへと切り替わった。球団事務所内に張られている宣伝ポスターも、もはやノリをモデルにしたものは見当たらない。
その現実を、彼は重く受け止めるべきだろう。今オフの減棒を来オフ取り戻すつもりで野球に専念すれば、「ブランド力」回復は望めると思う。

中村の4度目の交渉が進展なく終わったその日、阪神の金本知憲選手は3年契約、年棒5億5000万円(推定)で一発サインした。6億円の提示を受けながら、「裏方さんの待遇改善に使ってほしい」と一部返上したという。個人のことしか頭にない中村とは好対照な痛快さ。ファンを魅了する「ゆえんだと思った。



正直言えば、ノリは嫌いな選手のほうだ。
だけどこの記事の書き方はなんか嫌だな、というかおかしい。
ノリと金本と比較することは出来ない、というかそもそも比較など無理な二人だろう。

ノリにとって見れば昨シーズンの怪我は「公傷」だけれども、球団からするとそれを認めていない。
順調に活躍した選手と、怪我で満足に働けなかった選手を比べられない。
ゴネるにはそれなり(彼なり?)の理由があるのだと思う。
新聞嫌い(嘘を平気で書くから)の店主がいつも言っている、記者のマジックにかかってはいけないという見本であろう。


それでもノリは嫌いだけどもね。w
新庄のための日本シリーズだったなぁ
戦力を比べればドラゴンズのほうが数段上だと思っていたのだが・・。

前評判が悪ければそのとおり負けてくるし、たとえ評判が良くても力を十分に発揮出来ぬまま敗退する。
可愛い馬鹿息子たちだ。
以前、ドラゴンズは永遠に日本一になれない、と書いたがそのとおりになってしまいそうで痛恨の極みだ。

日ハムを引き立てる為だけの日本シリーズになってしまった。
とにかく、屈辱の一言。

まだ、勝者を称えるほど気持ちに余裕が生まれてこない。
喜ぶファンがいるということは、逆に悲しむファンもいるということだ。
新庄の500万した総入れ歯がキラリンとひかり輝く事だろう(想像だが)。
第1戦 4対2でドラゴンズの勝ち。

これで最悪0勝4敗は無くなった。
すごく悲観的だが、ファンなんてこんなもんだ。

しかし、今までに何度となく経験してきた
「こりゃ、なんともならんな〜」
という「あきらめ」みたいな敗北感は感じない。

ひょっとすると、ひょっとするかも・・・。

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何の因縁か?
エース同士の11番対決になったナゴヤドーム。

今、4回裏ドラゴンズの攻撃中。
3対2で勝ってます。

しかし、ドキドキしてまともに見ていられないよ〜。
観客であるはずのこちらが興奮しすぎてるかも。

考えれば、この時期まで野球が楽しめる幸せ。
店主は素直に感謝します。

ありがとう。
ドラゴンズVSソフトバンク
7月の頭に、王監督が手術するとの発表してから、パはソフトバンクだと思っていた。
だから高校野球の優勝校も、OB繋がりで早実だと日記にもそう書いた(8月21日付け)。


新庄的、あっ、心情的には普段弱い日ハムなんだけどねぇ。
既に1勝貰っているチームが敗退すれば、こりゃ一大事だよな。

まあ、細木よりは自信あるよ。
30年以上前はテレビの放送も不定期だった。
野球中継があっても読売戦しか放送しなかったのもあって、小学生の頃は読売ファンだった。
当時の多くの野球ファンの子供たちは、試合開始からラジオに噛り付くしかなかった。

昭和49年中学3年のとある夏の夕方、いつものようにラジオのスイッチをつけ野球中継を聞き始めた。
すると、試合開始前にギターだけの弾き語りでボソボソと歌う兄ちゃん(山本正之)の声が聞こえてきた。
なんか、頑張れとかドラゴンズ〜♪とか歌っている。

これはいかん、ギター少年でもあった店主は翌日読売ファンの連れとともに、「中日ドラゴンズの負ける唄」を作る。
いま思い返すに、歌にインパクトがありかなり良い出来だったのがショックだったのかも知れない。
その歌はそれ以降、番組が始まると試合前に必ず流れるようになった。
(本当にギターのみの伴奏で、元気がなく歌っていたので、マジしょぼかった)

巷間、同局の人気番組「ばつぐんジョッキー」に投稿されたのが初出と言われているが、店主はあくまでも野球中継説を取りたい。
その年中日が優勝し、長嶋が引退した。
板東英二の歌ったこの曲は40万枚を超えるヒットとなった。
地元での優勝パレードで、ファンと握手しすぎた選手達の手が腫れてしまい、日本シリーズが試合にならなかったのは、この年だったか?前回の時だったか?(笑

高校生の時に、長嶋監督解任騒動でアンチ読売になった。
初めて聞いた「燃えよドラゴンズ」は敵チームの唄だったけど、なんか心に残った。
こんなにファンに愛されている応援歌(球団歌ではない)は「六甲おろし」とこの曲くらいだろう。

優勝を喜び、みんなとこの歌をいっしょに歌う幸せをしみじみと感じている。
さらにもうひとつ上の頂きに上った時に、もう一度、いや何度でも歌いたいものだ。


う、いかん、書いているだけで涙腺が・・。


■落合があんなに泣くなんて驚いた。
よほど阪神の追い上げがキツかったのだろう。
しかし落合は名監督だな。

選手のみんなありがとう。
本当にありがとう。
今年こそ日本一を頼むよ。
大げさなことを書くつもりはないです。

普通、マジックが出たチームがまあ優勝する。
そしていろんなドラマチックな勝ち方を見せてくれるけれども、昨日などはその典型と言っていいだろう。

岡本のボールは、素人目にもキレていた。
カーブの落差なんて恐ろしいほどあったし、ストレートの伸びが尋常じゃなかった。
親父の魂が乗り移る、ってあるんだなぁと感じた。
いいものを見させてもらったよ。
そして簡単に三者凡退したのを見て、ああ、これはサヨナラになるなと確信した。

勝ったから言うんじゃなくて、野球ってそういうものなのね。
リズムとか、チャンスはちゃんとした「守り」(攻めの守りというのかな)をしていると自然にこちらに来るものなんだと思う。
長く野球を見てると感覚で分ってくる。


もっと早く優勝するかと思ってたんだけど、10月の第2週にずれ込むとは、さすが落合だな。
ぎりぎりまで優勝決定を先延ばしにして、選手達の心も体もまだ「暖かい」うちに日本シリーズへ突入するつもりなんだな?(妄想ですか?笑)
一昨年の失敗をちゃんと教訓にしている訳だ。

だからみんなに嫌われるんだよ。



それにしても阪神。
もう随分前に切れててもいいのに、あの強さはいったい何だろう?
不思議なチームだな。
高校野球決勝再試合(追記あり)
早実の斉藤は全7試合をほぼ一人で投げきり、準々から4連投した。
高野連や、特にマスコミはなぜそれを問題にしないのか?


体のできていない子供にさせることか?これは?
斉藤がこれで肩でも壊したら、いったい誰が責任をとるのだ?
(すでに肩痛が出ているのかも知れない)
毎年のことだが、高校のクラブ活動でこれほど子供を虐待するスポーツはないと思う。


石のようなボールを1球投げるごとに、腕の小さな血管が何本か切れることを皆さんは知っているだろうか?


どこが「健全」で「爽やか」なのだ?
感動した!と言って泣いて見ている観客が一番のガンだ。
子供を守るべき大人たちが、連戦・連投で疲れた選手たちの「野球劇場」を見たがっている。
大勢の視聴者がいるからこそ、マスコミや野球関係者が勘違いするのだ。


監督の優勝インタビューを聞いただろうか?
監督は投手の体などどうでもよかったのだ。
ただただ優勝したかったのだ。
第一声にそれが如実に現れている。
そうじゃなかったら、たった一人で投げさせないよ。



嘆かわしい。

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昨日と同じ投手が投げるのあるならば、夜にでも少し厭味を書かせてもらう。
高校野球とは、

「高校生のクラブ活動」

それ以上でもそれ以下でもないと思っている店主です。

さて、優勝予想など。

おそらく早実ではないかと。
昔、松坂大輔が優勝した年に同じ横浜ベイが優勝した。
「野球」というカテゴリー内ではよくリンクする、と店主は思っている。
王監督が手術した時に、今年はダイエーが優勝すると予言した店主だが、その意味からも卒業生という関係で早実優勝は「アリ」だと思っている。

さて、結果はどうだろうか?
楽しみだ。
熱心にプロ野球を見なくなって久しいが、ドラゴンズが調子が良いのは正直嬉しい。
地元テレビ局の好意もあり(レギュラー番組を飛ばしての野球中継)、阪神との三連戦をじっくり見る。

正直な感想を言えば、野球の「質」が違うな、ということを感じる。
走・攻・守どれをとっても、ドラゴンズがその違いをまざまざと見せ付けた格好になった。
特に印象深かったのはヒデノリの走塁かな。
銭が取れる(観客を魅せる)選手が本当に少なくなったが、彼はその中でもトップクラスの選手だろう。
(打撃は目を瞑って下さいw)

この数年。
地元ナゴヤドームの試合でも、実は阪神ファンのほうが多かった。
しかし、今年は違うよ。
ドラキチの連れが自信を持って教えてくれた。



おいおい、自慢してそっくり返っていると倒れるぞ。
昨日は草野球の試合だった。

実は今年、地元チームからの引退を表明していたのだが、何処のテレビ局からも解説者としてお声が掛からなかったので、普通に過ごしてはいた。
昨日はメンバーが足りないので是非お願い!ということで助っ人に行った訳だね。

んで4対15で負けてきたんだけど、1年ぶりの野球は新鮮だった。
やっぱり野球は面白いよ。
また復帰しようかな?などと、ちらと思ったりして。



なので亀田の試合は見ていない。
見ていないから詳しい批判なり罵詈雑言は書かない。
問題は亀田ではなくてTBSだろうね。

報道をみると必敗の試合だったようだが、地元でやるプロボクシングの試合は、審査員にお金がいったりして公平ではない、というのがまあ常識だからね。
これはこれで仕方ないと思う。

すべてはTBSの仕業とみていいと思う。
TBSには、どうしても彼にチャンピオンになって欲しい理由があるから。
そこまでして視聴率が欲しいのかねぇ・・。

亀田人気で、ボクシングジムには子供がたくさん通うようになったらしい。
その子供たちに説明ができないようなことを、マスコミがしてはならないと思う。
それと、あの不愉快極まりないインタビューの受け答えをなんとかして欲しいものだ。
礼儀を知らない子供たちを助長しているのはTBSだ、ということも付け加えておきたい。

厚顔無恥なTBSよ、恥を知れ。
Yahoo!投票では「侮辱する発言があったのなら理解できる」が65%(22時52分現在)だ。
http://quizzes.yahoo.co.jp/quizresults.php?poll_id=3087&;wv=1

日本人は優しいんだね。
WCが終わった。
言うまでもないがトイレのことではない。

ドイツとの時差が-8時間。
正直辛かった。
録画ではなぁ・・。


次回が南アフリカ?
調べたら時差が−7時間。

・・・。
人生とは旅であり、旅とは人生である

ん〜、意味わからんタイトルや。
何が言いたいんやろ?


ヤフーに独占手記みたいな感じで、ナカタネットのメールがそのままコピペしてある。
これで何千万円の儲けなんやろうな。

悪口は言いたくないがなにせ天邪鬼だからな、ワシは。
うはは。
海外組といっても、ここのところサブが多かったから、一番お金になる時に引退したとしか思えないのが惜しい。

偉大な選手だった、と認めることはやぶさかでない。
しかし、あのブラジル戦終了後。
誰一人彼を慰めに行かなかったことが、日本チームの悲劇だった。

サッカーは一人でするのではない。
そして、
ピークを過ぎたと誰もが認める「カズ」がもし試合に出ていたら?



奇跡は起こったかも知れない。
店主はそんな気がしてならない。



仮定の話をしても仕方ない。
ひどいこといっぱい書いたけど、

ヒデ、ご苦労さん。
もう、7月か・・。



読売が強くないとプロ野球がつまらない(面白くない)と、よく言われるがそんなことはない。
それはあくまで読売ファンの気持ちであって、それ以外のファンは特にそうは思わない。
していただけるなら、20連敗でも30連敗でもお願いしたいものだ。

星野SDがよく「読売が強くないと」と言っているが、あれは弱いと勝っても自分が目立たない、という恐ろしいまでの自己顕示欲によるものだ。
かれこれ30年以上星野を見てきたが、こんなに自分勝手な男もいない。

詳しくはいずれ別枠で書くが、特に指定しない場合「うちのチーム」というとドラゴンズを指す。
(そりゃそうだ、何十年と中日一筋の男だったんだから)
特に何もしていないのに、年間数千万円というサラリーを貰うシニアディレクターっていい商売だよなぁ。

阪神ファンにはお気の毒だが、星野は「信頼すべき男」ではない。
村上に「地獄に落ちろ」と言うのが、細木数子とダブって見えてしまうのは店主の気のせいだろうか?



清原と元木を切り、開幕ダッシュに成功した4月は今年はやるなぁ、と思ったがこのいきなりの凋落はどうしたのだろう?
内部で何かあったとしか考えられないのだが・・。
今日は批判を承知で書いてみる。

試合終了後のヒデは見苦しかった。
何やってんだお前?
早く起きろ。
日本国民に対するポーズか?
一生懸命やりましたってか?
お前一人が戦っているんじゃないんだよ。
一番、チームをまとめなければいけない奴が何やってたんだよ!




ドーハの悲劇がだぶる。



今回の大会の責任はジーコにあり、さらにジーコを起用した協会にあるのは間違いのない事実。
そこからちゃんと自己批判なり総括をして欲しい。


夕方のテレビで、サポーターの「ありがとうジーコ」というプラカード?を見たが、とことんお目出度いやつらだなと思う。



8年前、成田に帰国した城に水をかけた元気があるサポーターは、今でもいるか?



腰抜けばかりのサポーターばかりでは4年後も同じだぞ。

想定内

2006年6月23日 スポーツ
見苦しさだけが印象に残ったマスコミ報道だった。


ジーコってさ、予選が終わったら日本に戻らずにブラジル行きのチケットを予約してたらしい。
監督がこれではなぁ・・。
結局、日本人は踊らされただけで・・(以下自粛)。
ちゃんと、昨日の日記に「魂込めた応援を夜露死苦」@横浜銀蝿、って書いたのに・・(嘘。
どうも日本からのパワーが足りなかった模様だな。

と、ここまでは素人解説ね。


ここからは玄人解説。

ハーフタイムの時、「苦しい時のFW2枚同時替え」でお馴染み、解説の岡ちゃんが


「僕は心配性だから安心できない」


というような内容のコメントを確か出してましたね?

これが原因だ!!!

解説者のくせに何言っとる!
これでまず大丈夫でしょう、くらい言えんか?

やっぱり解説は松木でなきゃ駄目やな・・・。
サムライブルー(加筆あり)
気が付いたのだが、左の「最新の日記」のコメント数の一桁が、上から順番に

0,1,2,3,4

になってる。
なんか面白い。

////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////

いよいよ今夜だ。

21時10分には、ウーロンハイとおつまみを用意してテレビの前に座っていなければ。
直前になって、予選突破できる気になってきている自分が、なんだか可笑しくて仕方ない。

応援は魂を込め激しく行い、結果は結果として受け止める。
日本中がこういうスタンスでいて欲しいものだ。
あの阪神など、熱狂的なファンの応援の力で勝った試合がいくつかあることはあまりにも有名だ(多分)。
人間の祈りは不思議な力を持っている。

日本から凄まじいまでのエネルギーを送るれば、ひょっとするかも知れんなぁ・・
可能性はある。

それにしても「サムライブルー」。
誰のコピーだろう。
素晴らしいネーミングだね。

■写真は前回のワールドカップの時の宮本

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