「濃尾地震」は、当方(東海地方)ではメジャーな名前になる。
1891年(明治24年)10月28日に濃尾地方で発生した、日本史上最大の内陸地殻内地震と言われている(M8)。
今回(熊本)の、最初のM7がなんと前震だったという衝撃的な出来事は、この地震が今までのものとは違うのではないのか?ということが、我々を不安にさせている。
連続的に発生している地震は、このままここにいてもいいのか?という、漠然とした恐怖を住民全員に与えているのではないか?
とにかく、
とにかく、収束していくことを、我々は願うしかない。
残念ながら、それしか我々には出来ることはない。
1891年(明治24年)10月28日に濃尾地方で発生した、日本史上最大の内陸地殻内地震と言われている(M8)。
今回(熊本)の、最初のM7がなんと前震だったという衝撃的な出来事は、この地震が今までのものとは違うのではないのか?ということが、我々を不安にさせている。
連続的に発生している地震は、このままここにいてもいいのか?という、漠然とした恐怖を住民全員に与えているのではないか?
とにかく、
とにかく、収束していくことを、我々は願うしかない。
残念ながら、それしか我々には出来ることはない。
家族旅行2016 初日(3月11日)
2016年3月13日 日常 コメント (2)
次女と長男の卒業を祝って、ディズニーランドへ行ってきた。
とは言っても、家族は金曜日の早朝現場へ向かい、店主は15時に会社を早退し、夜にホテルで合流するという、・・・まあ、一般家庭にありがちな計画だな。
中年の親父に、ネズミの国は似合わんよ。
15時に会社を出る→岐阜羽島駅を17時の新幹線に乗る→東京駅に19時過ぎに到着→舞浜のホテルに20時頃に到着。
当初の予定はこうだったが、せっかく皆が楽しんでいるのに自分だけ移動だけ、というのは寂しいなぁという事で、14時に会社を早退し、1時間早い便で東京へ。
18時過ぎに東京駅に着き、いろいろ演者を調べておいた池袋演芸場へ。
円丈の途中から見ることが出来た(番組表参照)。
なんと言っても、一朝と圓太郎(それもトリで)が聞けるんだからちょっと無理した。
それに、話のネタとして木久蔵(笑点の黄色のおじさんの息子)の噺も聞いておきたかったしね。
東海地方に来る落語家さんは、東京の演芸場の施設の古さと客の悪口をよくマクラで振るが、想像していた以上に綺麗な劇場と客席の少なさにびっくりした。
改装したのかしらね?
■三遊亭円丈 「演題不明」
外国人が落語の師匠になっているという、円丈らしい一席。
途中から聞いたし、ちょっとした事でも、馬鹿みたいに笑う親父がいてちょっと興ざめ。
中入り
■林家木久蔵 「権助魚」 15分
親父のコネで真打になったとか、ネタが3つしか無いとか、全然面白くないとか・・・散々な言われ方をしているが、いやいやなかなかでしたよ。
同じネタばっかりを何年も演じていればそりゃ、何とか格好はつくんだなぁ、と妙に納得してしまった。
根拠の無い自信に満ち溢れているというのが、見ている客席からも分かるって、凄い才能だなって思いましたよ(汗。
■春風亭一朝 「短命」 17分
安定・安心の一席。
この噺は何故だか噺家さんに人気があるネタで、色んな人がやっているが、その中で一番面白い!と思ったさん喬より良いと感じました。
演者によって面白さの色が違う、というのは落語の一番良いところですなぁ。
木久蔵の時もそうだったが、入ってすぐの下手側の最後尾の席に座ったため、演者が上下を切る時に、こちらと目が合うのが多くて、凄くドキドキした。
なかなか無い経験をさせてもらったよ。
■柳家小菊 「俗曲」
都都逸など。
■橘屋圓太郎 「馬の田楽」 40分
不勉強で、初めて聞いたネタでした。
マクラは自分の飼っている犬の躾の話で、全然言う事を聞かないので、知りあいの元訓練士にお願いしたら30分で見違えるようなお利口に変身したが、自分の言う事より最後はその元訓練士に付いて行ったというオチ。
味噌樽を二つ馬に乗せた馬子(おじさんだが)の噺。
最初から最後まで声を張る噺で、体力と精神力、声帯の強靭さが求められ、また最後までそれが変わらなかったことに驚いた。
落語を聞いていて、演者の迫力に圧倒されたのは初めてでした。いや~素晴らしい。
子供とのやり取り、耳の遠いおばあさんとの会話など、ただ大声を出すだけではなく、強弱の付け方や、その会話の妙が素晴らしく、小朝とどちらが師匠なのか?分からないほどだった。
それにしても・・・。
もしかしてこれは、落語研究会用の練習だったのかも?笑
終わってすぐホテルに向かったが、着いたのは22時過ぎ。
疲れました。
とは言っても、家族は金曜日の早朝現場へ向かい、店主は15時に会社を早退し、夜にホテルで合流するという、・・・まあ、一般家庭にありがちな計画だな。
中年の親父に、ネズミの国は似合わんよ。
15時に会社を出る→岐阜羽島駅を17時の新幹線に乗る→東京駅に19時過ぎに到着→舞浜のホテルに20時頃に到着。
当初の予定はこうだったが、せっかく皆が楽しんでいるのに自分だけ移動だけ、というのは寂しいなぁという事で、14時に会社を早退し、1時間早い便で東京へ。
18時過ぎに東京駅に着き、いろいろ演者を調べておいた池袋演芸場へ。
円丈の途中から見ることが出来た(番組表参照)。
なんと言っても、一朝と圓太郎(それもトリで)が聞けるんだからちょっと無理した。
それに、話のネタとして木久蔵(笑点の黄色のおじさんの息子)の噺も聞いておきたかったしね。
東海地方に来る落語家さんは、東京の演芸場の施設の古さと客の悪口をよくマクラで振るが、想像していた以上に綺麗な劇場と客席の少なさにびっくりした。
改装したのかしらね?
■三遊亭円丈 「演題不明」
外国人が落語の師匠になっているという、円丈らしい一席。
途中から聞いたし、ちょっとした事でも、馬鹿みたいに笑う親父がいてちょっと興ざめ。
中入り
■林家木久蔵 「権助魚」 15分
親父のコネで真打になったとか、ネタが3つしか無いとか、全然面白くないとか・・・散々な言われ方をしているが、いやいやなかなかでしたよ。
同じネタばっかりを何年も演じていればそりゃ、何とか格好はつくんだなぁ、と妙に納得してしまった。
根拠の無い自信に満ち溢れているというのが、見ている客席からも分かるって、凄い才能だなって思いましたよ(汗。
■春風亭一朝 「短命」 17分
安定・安心の一席。
この噺は何故だか噺家さんに人気があるネタで、色んな人がやっているが、その中で一番面白い!と思ったさん喬より良いと感じました。
演者によって面白さの色が違う、というのは落語の一番良いところですなぁ。
木久蔵の時もそうだったが、入ってすぐの下手側の最後尾の席に座ったため、演者が上下を切る時に、こちらと目が合うのが多くて、凄くドキドキした。
なかなか無い経験をさせてもらったよ。
■柳家小菊 「俗曲」
都都逸など。
■橘屋圓太郎 「馬の田楽」 40分
不勉強で、初めて聞いたネタでした。
マクラは自分の飼っている犬の躾の話で、全然言う事を聞かないので、知りあいの元訓練士にお願いしたら30分で見違えるようなお利口に変身したが、自分の言う事より最後はその元訓練士に付いて行ったというオチ。
味噌樽を二つ馬に乗せた馬子(おじさんだが)の噺。
最初から最後まで声を張る噺で、体力と精神力、声帯の強靭さが求められ、また最後までそれが変わらなかったことに驚いた。
落語を聞いていて、演者の迫力に圧倒されたのは初めてでした。いや~素晴らしい。
子供とのやり取り、耳の遠いおばあさんとの会話など、ただ大声を出すだけではなく、強弱の付け方や、その会話の妙が素晴らしく、小朝とどちらが師匠なのか?分からないほどだった。
それにしても・・・。
もしかしてこれは、落語研究会用の練習だったのかも?笑
終わってすぐホテルに向かったが、着いたのは22時過ぎ。
疲れました。
http://minkara.carview.co.jp/userid/496773/car/424786/3611367/parts.aspx
これは凄い商品!
いや~参った。素晴らしいの一言だ。
蝶ねじのボルトを探していてホームセンターで見つけたのだが、ボルトでもナットでも使えるというのが革新的で、男子の遊び心を掴んで離さない良品だ。
これは凄い商品!
いや~参った。素晴らしいの一言だ。
蝶ねじのボルトを探していてホームセンターで見つけたのだが、ボルトでもナットでも使えるというのが革新的で、男子の遊び心を掴んで離さない良品だ。
隣に住んでいるおばあさんが先月の末に90歳を迎えた。
十年以上前に旦那さんを亡くしてからは一人で生活している。
母親と仲良しでよく家に遊びに来ていたが、母親が亡くなった今でもちょくちょく来てくれている。
夕方になりたまに夕食に誘うと、出されたものは何でも食べるし、その量も成人の男並みに食べる。
内臓が丈夫じゃないと、とても真似できない食生活だな。
そして毎晩、コップ一杯のお酒を飲んでいるらしい。
昔から大酒飲みだったが、今はきっちりコップ一杯で止めているそうだ。
店主のかかり付けの医者は、診てもらうたびに「酒は一杯までだぞ!それ以上は毒だぞ!」と言う。
まさかおばあさんがそれを実践している訳ではないだろうが、彼女を見ていると納得してしまう。
まさしく「医食同源」だが、意外にもこの言葉は日本人の医師が初めて使ったみたいですな。
十年以上前に旦那さんを亡くしてからは一人で生活している。
母親と仲良しでよく家に遊びに来ていたが、母親が亡くなった今でもちょくちょく来てくれている。
夕方になりたまに夕食に誘うと、出されたものは何でも食べるし、その量も成人の男並みに食べる。
内臓が丈夫じゃないと、とても真似できない食生活だな。
そして毎晩、コップ一杯のお酒を飲んでいるらしい。
昔から大酒飲みだったが、今はきっちりコップ一杯で止めているそうだ。
店主のかかり付けの医者は、診てもらうたびに「酒は一杯までだぞ!それ以上は毒だぞ!」と言う。
まさかおばあさんがそれを実践している訳ではないだろうが、彼女を見ていると納得してしまう。
まさしく「医食同源」だが、意外にもこの言葉は日本人の医師が初めて使ったみたいですな。
猛烈寒波 各地で交通影響続く
2016年1月24日 日常
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6188770
報道の割には、こちらはそんなに影響はない模様。
台湾で100年ぶりに雪が降ったというニュースには驚いたけど、二日間だけ異常に気温が低いことに何か神のチカラを感じるね~(写真参照参)。
民主化へ向かい始めた台湾への、天からのご褒美だったりして。
報道の割には、こちらはそんなに影響はない模様。
台湾で100年ぶりに雪が降ったというニュースには驚いたけど、二日間だけ異常に気温が低いことに何か神のチカラを感じるね~(写真参照参)。
民主化へ向かい始めた台湾への、天からのご褒美だったりして。
日曜日、地元で「どんど焼き」(左義長)があった。
朝からお手伝いをしていて、火を付けるまでのちょっとの間に仲間と談笑していてふと見つけた光景がこれ。
明日は雨だねと、話していたら本当にそうなった。
朝からお手伝いをしていて、火を付けるまでのちょっとの間に仲間と談笑していてふと見つけた光景がこれ。
明日は雨だねと、話していたら本当にそうなった。
いつものように何もない、というかいつもより何もない年頭。
年末に身内に不幸があると、年賀状のデザインを考えなくても良いという作業がすごく、らく。
特に今年は11月に母親が亡くなっているので、喪に服すという気持ちが未だに残っている。
年末に喪が明けたけれど、当然神社には行ってはいないし、まだその雰囲気というか気持ちをを引きずってはいるね。
年明け早々、ビデオが壊れるという痛恨の出来事から始まった2016年。
頼むよぉ、神様。
ほんとだよぉ。
年末に身内に不幸があると、年賀状のデザインを考えなくても良いという作業がすごく、らく。
特に今年は11月に母親が亡くなっているので、喪に服すという気持ちが未だに残っている。
年末に喪が明けたけれど、当然神社には行ってはいないし、まだその雰囲気というか気持ちをを引きずってはいるね。
年明け早々、ビデオが壊れるという痛恨の出来事から始まった2016年。
頼むよぉ、神様。
ほんとだよぉ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160104-00000020-jij-pol
2016年は「未来へ果敢に挑戦する1年」。
挑戦する1年。
↓
朝鮮をスルーする1年(本音だなぁ)。
2016年は「未来へ果敢に挑戦する1年」。
挑戦する1年。
↓
朝鮮をスルーする1年(本音だなぁ)。
元旦の朝。
録画していたガキつかと紅白を見ようとして愕然となる。
ブルーレイDVDが可笑しい、いや、おかしい。
…。
どうも壊れたらしい。
…。
マジか?
いわゆる号泣っていうやつだな。
新年早々、どうなってるんやろ?
この先が思いやられるわ…。
録画していたガキつかと紅白を見ようとして愕然となる。
ブルーレイDVDが可笑しい、いや、おかしい。
…。
どうも壊れたらしい。
…。
マジか?
いわゆる号泣っていうやつだな。
新年早々、どうなってるんやろ?
この先が思いやられるわ…。
両親がいない大晦日は、はっきり言って凄く寂しい。
親父が亡くなってもさほど寂しくはないけど、母親が逝くと男はがっくり来る、とよく言われるけど、そうじゃないんだな。
二人ともいなくなってしまった、ということの寂しさがとても大きいのだと思う。
でもこれからはずっとこうなんだと、自分に言い聞かせて生きていかなければいけないのだ。
いろいろとあって大変な2015年だったけど、来年はいい年にしたい。
本当にそう願っている。
よいお年を。
親父が亡くなってもさほど寂しくはないけど、母親が逝くと男はがっくり来る、とよく言われるけど、そうじゃないんだな。
二人ともいなくなってしまった、ということの寂しさがとても大きいのだと思う。
でもこれからはずっとこうなんだと、自分に言い聞かせて生きていかなければいけないのだ。
いろいろとあって大変な2015年だったけど、来年はいい年にしたい。
本当にそう願っている。
よいお年を。
会社の前に置いてある温度計で、毎朝8時頃に気温を測っている。
8日 ± 0℃
9日 - 2℃
10日 + 6℃
11日 +16℃
12日 + 8℃(今日)
昨日の温度が凄すぎるね。
朝から叩きつけるような風と雨。
目の前を流れる川は増水して、12月とは思えない陽気だった。
温暖化と言われて久しいが、ここも近い将来には沖縄みたいに亜熱帯になってしまうのだろうか?
8日 ± 0℃
9日 - 2℃
10日 + 6℃
11日 +16℃
12日 + 8℃(今日)
昨日の温度が凄すぎるね。
朝から叩きつけるような風と雨。
目の前を流れる川は増水して、12月とは思えない陽気だった。
温暖化と言われて久しいが、ここも近い将来には沖縄みたいに亜熱帯になってしまうのだろうか?
一昨日は晴れているのに雨が降っていたりして不安定な気候だったのか、納品の帰りに虹を2回も見た。
久し振りだなぁとしみじみしたのだけれど、虹って癒されるよね~。
久し振りだなぁとしみじみしたのだけれど、虹って癒されるよね~。
今年は秋が長かったね~。
ここ数年は、夏が終るとすぐに寒くなって冬なのか秋なのかよく分からない状態が多かったけれど、今年は暖かい秋の期間が長かったので、久し振りに「秋」というものを堪能させてもらった。
こういう気候の良い時期に親父のところへ行った母は良かったのかも知れないなぁ。
ここ数年は、夏が終るとすぐに寒くなって冬なのか秋なのかよく分からない状態が多かったけれど、今年は暖かい秋の期間が長かったので、久し振りに「秋」というものを堪能させてもらった。
こういう気候の良い時期に親父のところへ行った母は良かったのかも知れないなぁ。
「幸せの、あいあい皿 みんなにお届け」キャンペーン]
2015年8月3日 日常6年使ったガラケーが不具合が多くなり仕方なく。
機種変更した2日後に、もとの携帯の電源が入らなくなるという偶然は、とても幸運だったと思っても良いよね。
とりあえずは、ラインとラジコとらじる★らじるを入れる(みんなラ始まりや・・w)。
一ヶ月は色んなものが無料らしいので、アニメの弱ペダを視聴中。
機種変更した2日後に、もとの携帯の電源が入らなくなるという偶然は、とても幸運だったと思っても良いよね。
とりあえずは、ラインとラジコとらじる★らじるを入れる(みんなラ始まりや・・w)。
一ヶ月は色んなものが無料らしいので、アニメの弱ペダを視聴中。
今年のゴールデンウィーク
2015年5月6日 日常1階の平トタンの屋根の雨漏りの修理(波トタン10枚使用)。
2階の雨トイの修理(これが意外と難敵で1日かかってしまった)。
2階ベランダの錆落としが半分くらい(ペンキ塗りまでの予定だったのだが・・・)。
いやー、今年は例年になく仕事をしてしまいましたよ~。
常滑にある「めんたいこパーク」→コストコ→セントレア(中部空港)という、施設巡りを事前に計画していたのだけれどもね・・・
2階の雨トイの修理(これが意外と難敵で1日かかってしまった)。
2階ベランダの錆落としが半分くらい(ペンキ塗りまでの予定だったのだが・・・)。
いやー、今年は例年になく仕事をしてしまいましたよ~。
常滑にある「めんたいこパーク」→コストコ→セントレア(中部空港)という、施設巡りを事前に計画していたのだけれどもね・・・