４月の終わりから、今日までの生活の一部に標題のワラビ取りがあったりする。
もう、ルーティーン化していると言ってもいいのかも？

家の近くに、ワラビが取れる場所がある。
広さは20ｍ×20ｍくらいでかなり広い場所になるが、昔は畑だったことが理由なのかわからないけれど、かなり太くて大きい蕨が取れる。
今日、計ってみたら茎の直径が7～8ｍｍ、長さが20～25ｃｍくらいのものが約８０本くらい取れた。
野菜販売所に出してもいいくらいのヤツだと思って下さい。
味も、甘くてとても美味しいんですね。

で、
毎週・毎週、競馬に負ける訳ですよ。
それで気分転換も兼ねて、ポケモンＧｏをやりながら散歩に出るんです。
その散歩の途中にその畑があるので、ついワラビを取りたくなる訳ですね。
自分はあまり食べないけど、取るのは大好きなので毎週そこで一心不乱にワラビを取ることになります。

しかし、もうそろそろ取れる時期が終わりになりそうなので、実際、凄く悲しい気分です。
あと何回取れるのだろうか？
そう考えながら今日も取りました。

どうか本年も宜しくお願いいたします。

この不景気の中、どうやって売り上げを伸ばしていくのか？
非常に難しい問題に挑戦する一年になりそうです。

このだいありぃを読んで下さる、「数少ない読者」の皆様のご多幸とご活躍を心から祈念し、新年の挨拶といたします。

http://page10.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/m182251305

００７の劇場映画の第一作。
その初版チラシが現在、ヤフーオークションに出品されています。
開始価格が１２月６日に１円でスタートし、現在価格が

９９，２７７円（８日２０時５３分現在）

となっています。
終了日時が１２月１２日（月）２３時５５分。

さて、いくらで入札されるのでしょうかね？
ずごく興味津々ではあります。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161016-00000500-san-pol

二重国籍どころか日本人ではなかったんですねぇ。
厚顔無恥で大嘘付きの中国人女が野党第一党の党首で国会議員だった、というオチですか・・・。
これは大変なことになりますよ。

もう２年かな、薬を飲み始めて。

「飲み始めたら、だんだんと強い薬になって行くから覚悟しないとね」

そうアドバイスしてくれた先輩（薬を飲まないと上が２００オーバー）に脅かされたりしたが、今日 主治医 の診察でこのまま順調に行けば、薬を減らせるね！と言われ、ちょっと気分が良いです。

体重も順調に減っているので血圧も下がっているのだと言われた。
最近忙しいから体を使っているのが良いのかも？
貧乏なんで必死に動き回って、何とか儲けようと頭を使って生きていると、長生きができるななんて、人間てなんて哀しい生き物なんだろう。

http://www.kirin.co.jp/products/beer/ichiban/ji/is_47/gifu.html#tvcm

話のネタに、一度は飲まなければ！
という使命感のみで、いつもは絶対に自分では買わない「ビール」を買う。

で、どこが木の香り？



という、・・・という・・・（号泣。

将棋の棋士の、本来のお仕事がこの順位戦です。
http://www.shogi.or.jp/kisen/junni/

名人位を争うために、Ａ級、Ｂ級１組、Ｂ級２組、Ｃ級１組、Ｃ級２組というランク分けで戦うシステムです。
まったく興味の無い方は分かりにくいですが、新人は最下位クラスのＣ級２ｌ組から始まって、順番に勝ち上がって行きＡ級で優勝するとそこで初めて名人と対戦できる、というものですね。

店主の好きな棋士が先崎学九段。現在Ｂ級２ｌ組です。
あの、いまは亡き米長九段の最後の弟子です。
兄弟弟子には引退した林葉直子さんもいたりして、何かと話題の事欠かない師弟ではありますがね。ｗ
彼は個性的な性格もあって、なかなかと世間に敵が多いです。
ま、そこがとても魅力的だったりするのですが。


で、書きたいのはそこではないんですね～。

私は、本屋へ行くと必ず「将棋世界」を立ち読みして、先崎の成績を確認するのですが、先日たまたまその下のクラスを見て驚きました。
Ｃ級１組に、島　　朗九段がいたり、下位には塚田泰明九段がいたからです。
さっぱり分からない人は、各自で調べて何とかついて来て下さい（笑。

ざっくり言えば、かつては二人とも名人を狙えるＡ級にいた人達という事ですね。
まだ若い（５０代前半）のに、こんなところまで落ちていた（失礼）なんて・・・。
勝負の世界は本当に厳しいものです。
ずっと負け続ければ、あっという間に生活に困るところにまで落ちてしまいます。

一番下のＣ級２ｌ組には、色んな意味でレジェンドでもある、加藤一二三九段がいました。
それも降級点を２回くらっていますので、今期降級点を取ると、フリークラスということになってしまいます。
フリークラスになると、引退が現実問題として発生してきます。
本当に残酷な世界ですね。

う～ん。
普通は、経験を積むことが実績に繋がり、それが給料に反映されるのですが、将棋界はまったく違います。
強いか弱いか？
ただそれだけです。

経験は大事な要素ですが、やはり時代を担っているのは若者の方です。
二人に限らず、年配の棋士たちにはなんとか復活を期待したいですね。

誕生日を迎え、心機一転、デザインや名前をを変えました。
黒猫はジジさんと言います（メス）。
もうすぐ一歳になります。

会社を経営するようになり、割と貧乏が長かったので、自分のためにそこそこのお金を使うことに抵抗があったのですが、人生の最後がチラとでも見えてくると、何だかそれだけではもったいないなぁ、という気持ちになって来ます。
勝手な推測ですが、アミさんには分かってもらえるかも？

明日は、夫婦で行く二回目のコンサートです。
ちなみに、一番最初は名古屋で行ったソニーロリンズのコンサートでした。
二十年以上前の出来事です。

明日は夫婦でさだまさしのコンサートに行きます。
「自分のチケット代は出してね」

はい。

先日の事。
終業時、シャッターを閉めようとして工場の中に鳩がいることに気が付いた。
外へ追い出そうとすると、動きが悪くヨタヨタとしか歩けない。
ケガをしているのかとも思ったが、捕まえるとなると なかなか難しい。
板を使って何とか追い出したのだが、ちゃんと家へ帰れるのかしら？と一抹の不安はあった。

次の日、会社に行くと従業員たちが外に留めてあるトラックのまわりに集まっていた。
トラックの下に鳩がいるとのこと。昨日はトラックの下で一夜を明かしたようだ。
皆で囲って鳩を確保する。大人しい鳩で、抱かれていてもいっこうにバタつかない。
それとも、どこかが痛むのか？
体を詳しく見てみたが、目立った傷は見当たらない。
最近、近くで鷹を見たという人がいたのでもしかしたら爪でやられたのかも？

両足に脚環をしているので伝書鳩なんだろう、ということは分かった。
その番号をヤホーで調べてみたら「日本鳩レース協会」のメンバーの鳩だということが分かった。
協会へ電話して所有者と連絡がつき、迷い鳩を回収する業者を向かわせるので、水を与えておいて欲しいと言われた。
何か食べ物をやりたいのだがと尋ねると、生米を与えてくれとのこと。
やれやれ、これで明日 業者に引き渡せばこちらの責任は終わるなぁ、と思っていたら・・・。

次の日、会社に来たら鳩が死んでいた。
すごいショック。
前の日は元気そうに見えたのだけど、やっぱりどこかケガをしていたのか？
すぐに所有者に電話したけど、とても気分が重かったよ。
どこかに埋めて欲しいと頼まれたので、川原へ行き砂場に埋めてきた。

この鳩は、４日前ぐらいに北海道からレースで飛ばした鳩だったそうだ。
後日、レース結果を見たら、優勝した鳩は北海道から三重県までの約１０００キロを１９時間余りで飛んで来ていた。
凄いねぇ。
でも、ちゃんと帰ってきた鳩は全体の２割ほどしかいなかった。
もう少し頑張って飛べば自宅まで行けたのにね・・・。
なんだか切なくなってしまったよ。

うすうす、
最近、ゲームの事を書く日記が多いなぁ、とは感じていた。
Diarynoteのトップを改めて眺めてみたら、ゲームの事を書いているやつばかりだと最認識させられた。
仕様をゲーマーの希望に合わせるのは、管理者としては当然のことだとは思う。

たかだか２００２年から日記を書いている若輩者ではあるが、「時代の流れ」というものを感じざるを得ないこのDiarynoteの変貌に、年寄り感を感じすぎて正直心が痛い。
部屋の片隅で、こそこそと日常を吐き出して満足しているおじさんは、もうここには居場所はないのかも。

ハマちゃんが復帰した時に、場末のスナックでカラオケをまだ歌っているのか？という、懐かしい安堵感を感じたと書いていたけど、そうい気持ちを持っている人々は、もう絶滅危惧種なのかもしれない。

欧米では、外にも出掛けないという極端な人もいるようだ。
ちなみに、去年の１１月１３日に起きた「パリ同時多発テロ事件」は、金曜日だった。
犯人は明らかにこの「１３日の金曜日」を意識していたのでしょうなぁ。

ちなみに（２回目）、今日は「仏滅」。
最強です。

うちの会社は、とあるプラスティック製品の取次もしている（月に３,４件で１０万程の売り上げ）。
客から注文を受けて、それをメーカーに流すだけの紙仕事なのだが、何と今日だけで３件１３万円もの注文が入った。

この日が好きになりそう・・・。