国旗や国歌に敬意「法律以前の問題」 判決で小泉首相 [朝日新聞]
2006年9月21日 時事ニュース コメント (4)
09月21日付 朝日新聞の報道「国旗や国歌に敬意「法律以前の問題」 判決で小泉首相」へのコメント:
小泉は嫌いだが、この問題については同意見だ。
日の丸・君が代を毛嫌いする教職員たちは、いったい何が国旗でどれが国歌だと思っているのだろう?
自分たちは日本人だと思っていないのだろうか?
教育現場での日の丸・君が代というのは、いったい何が問題だというのだろう?
無知な店主に教えて欲しいものだ。
オリンピックやWBCで、君が代を歌ったり選手が日の丸を抱えて走ったりするのは苦々しく感じているのだろうか?
判決が覆られないのなら、今後現場が混乱するのは必至だ。
来春の卒業期や入学式には、起立せず歌も歌わない教師が「多数」出てくる。
それは間違いない。
いまからそれが心配だ。
小泉は嫌いだが、この問題については同意見だ。
日の丸・君が代を毛嫌いする教職員たちは、いったい何が国旗でどれが国歌だと思っているのだろう?
自分たちは日本人だと思っていないのだろうか?
教育現場での日の丸・君が代というのは、いったい何が問題だというのだろう?
無知な店主に教えて欲しいものだ。
オリンピックやWBCで、君が代を歌ったり選手が日の丸を抱えて走ったりするのは苦々しく感じているのだろうか?
判決が覆られないのなら、今後現場が混乱するのは必至だ。
来春の卒業期や入学式には、起立せず歌も歌わない教師が「多数」出てくる。
それは間違いない。
いまからそれが心配だ。
今日は長女の運動会。
明日は次女の運動会。
さらには会長としてのご挨拶があるのだが、いまだ全然考えていない!
さらにさらに終了後、打ち上げ強制参加というウラ仕事も残っているため、更新が遅れます。
/////////////
皆さんの日記は、本当に納得できる内容で感心することしきり。
自分はボキャブラリーが貧困なので、言いたいことも満足に書けないもどかしさを感じています。
まだまだ勉強が足らんなぁ。
明日は次女の運動会。
さらには会長としてのご挨拶があるのだが、いまだ全然考えていない!
さらにさらに終了後、打ち上げ強制参加というウラ仕事も残っているため、更新が遅れます。
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皆さんの日記は、本当に納得できる内容で感心することしきり。
自分はボキャブラリーが貧困なので、言いたいことも満足に書けないもどかしさを感じています。
まだまだ勉強が足らんなぁ。
田中は楽天、堂上は中日、大嶺はロッテが交渉権 [朝日新聞]
2006年9月25日 時事ニュース
やたっ!
誰がクジを引いたのかは知らないが、今年のドラフトはこれだけで100点満点だ。
弟が欲しくて欲しくてたまらなかったドラゴンズ。
兄と契約したのは弟獲得のためのダミー、とまで地元では囁かれていただけに、父親ともども喜び爆発だろうと推測する。
福留の後釜も確保できたし、言う事ないね。
誰がクジを引いたのかは知らないが、今年のドラフトはこれだけで100点満点だ。
弟が欲しくて欲しくてたまらなかったドラゴンズ。
兄と契約したのは弟獲得のためのダミー、とまで地元では囁かれていただけに、父親ともども喜び爆発だろうと推測する。
福留の後釜も確保できたし、言う事ないね。
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店主が小学6年生の時の話。
クラスの担任は若い男の教師だった。
熱心な先生で、不登校の子供の家へ、クラスのみんなと一緒に迎えに行ったこともあった。
ある日算数の文章問題を読んでいた時に、「みちこさん」という名前の女の子が出てきた。
「これは、天皇の奥さんの名前だ。教科書を作る会社が文部省に採用されるために、政府の機嫌を取ったんだろうな」
こう担任は言った。
何しろ35年前の事なので正確には覚えていないが、概ねこういう内容の発言だった。
家に帰った店主少年は母親にこう言った。
「みちこさんはあかんのやぞ。せんせいがそう言っとった」
小学校の時の記憶などそんなにないのにも係らず、この時のやり取りはかなり鮮明に覚えている。
数年前、中学3年生の時のクラス会があった。
当時担任だった教師に、たまたま話の流れでその事を話したら、
「ホントか?それはホントか?」とかなりしつこく確認してから、「どうして奴はそんな事を言ったんだろう・・」と言ったきり黙ってしまった。
(二人は知り合いなのだ)
思想の自由は誰にでも認められている。
しかし、その考えを人に押し付けることまでは認められてはいない。
ましてや、何も知らない小学生にそれも授業中に言う内容ではない。
時は流れて、こういった事例は「例の判決後」いろんなところに影響を与え、形を変えながらますます増えるのではないかと店主は心配している。
実際に自分が体験してきただけに、想像すると末恐ろしい問題だ。
クラスの担任は若い男の教師だった。
熱心な先生で、不登校の子供の家へ、クラスのみんなと一緒に迎えに行ったこともあった。
ある日算数の文章問題を読んでいた時に、「みちこさん」という名前の女の子が出てきた。
「これは、天皇の奥さんの名前だ。教科書を作る会社が文部省に採用されるために、政府の機嫌を取ったんだろうな」
こう担任は言った。
何しろ35年前の事なので正確には覚えていないが、概ねこういう内容の発言だった。
家に帰った店主少年は母親にこう言った。
「みちこさんはあかんのやぞ。せんせいがそう言っとった」
小学校の時の記憶などそんなにないのにも係らず、この時のやり取りはかなり鮮明に覚えている。
数年前、中学3年生の時のクラス会があった。
当時担任だった教師に、たまたま話の流れでその事を話したら、
「ホントか?それはホントか?」とかなりしつこく確認してから、「どうして奴はそんな事を言ったんだろう・・」と言ったきり黙ってしまった。
(二人は知り合いなのだ)
思想の自由は誰にでも認められている。
しかし、その考えを人に押し付けることまでは認められてはいない。
ましてや、何も知らない小学生にそれも授業中に言う内容ではない。
時は流れて、こういった事例は「例の判決後」いろんなところに影響を与え、形を変えながらますます増えるのではないかと店主は心配している。
実際に自分が体験してきただけに、想像すると末恐ろしい問題だ。
北海道通(単なる思い込み?)の店主だったが、まったく知らなかった。
大人気のこの「まりもっこり」、関連商品で100万個以上の売り上げを記録し、現在でも品薄状態なんだとか。
写真右のように、股間の「もっこり玉」を引くとぷるぷると震える模様。
・・。
こんなのかわいいか?(笑
大人気のこの「まりもっこり」、関連商品で100万個以上の売り上げを記録し、現在でも品薄状態なんだとか。
写真右のように、股間の「もっこり玉」を引くとぷるぷると震える模様。
・・。
こんなのかわいいか?(笑
組合執行部が「一括返還案」 岐阜県裏金問題 [朝日新聞]
2006年9月30日 時事ニュース
09月30日付 朝日新聞の報道「組合執行部が「一括返還案」 岐阜県裏金問題」へのコメント:
岐阜県人として、何とも恥ずかしく情けない気持ちで一杯だ。
知事がどんなに素晴らしい改革案を提示したとしても、「土壌」というものがあるかぎり、「生まれ変わる」という事はなかなか容易ではない。
免職者を出したことについては評価できる。
やれば出来るのだ。
しかし、OBの取り扱いは非常に及び腰なのは情けないの一言。
県民が納得する解決策を早急に提示しなけれないけない。
その上で、ようやく岐阜県はマイナスからスタートすることになる。
それからが「新生岐阜県」の始まりだ。
簡単ではない。
岐阜県人として、何とも恥ずかしく情けない気持ちで一杯だ。
知事がどんなに素晴らしい改革案を提示したとしても、「土壌」というものがあるかぎり、「生まれ変わる」という事はなかなか容易ではない。
免職者を出したことについては評価できる。
やれば出来るのだ。
しかし、OBの取り扱いは非常に及び腰なのは情けないの一言。
県民が納得する解決策を早急に提示しなけれないけない。
その上で、ようやく岐阜県はマイナスからスタートすることになる。
それからが「新生岐阜県」の始まりだ。
簡単ではない。
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