こんなに積もったのは何年ぶりだろうか？
小学校時代以来かも？

■ジェンキンス氏といえば・・
無能・無策・口だけの首相が、在任期間中に行った唯一の成果といえばジェンキンス氏の早期釈放。
アメリカ追随外交で、ブッシュの言いなりだったからこそあんな軽微な罪だけで済んだのだろう。

日曜日の朝、子供が「首が痛い」と泣き止まない。
痛み止めを飲ませて少しは治まったような感じにはなったが、念のため医者に連れて行く。

休みだったので、休日当番医のクリニックへ。
診断は「寝違え」。
少し心配だったので、次の日にかかりつけの医者へ連れて行く。
そこで言われた病名が

「炎症シュケイ」

リンパ腺が腫れていたそうだ。
同じ内科医でもこんなに診たてが違う。
実力の無い医者は「淘汰」されるべきだが、その途中で診察ミスによる死亡事故があったりすると、やり切れない。

患者は、自分で自分を守らなければいけないのだ。

「件名：口の堅い人ですよね？

初めまして。金子奈津といいます。
（中略）
秘密厳守でお願いしたいことがあります。

私のヒモ、もしくはセックスフレンドになっていただけないでしょうか？
（中略）
気がついたら適齢期も過ぎ、30間近の年齢になってしまいました（28歳です）。
職場では真面目な仕事人間と思われてるのですが、私の本性は淫乱です。
（中略）

非常に一方的なメールで失礼かと存じますが、そちらの都合も充分考慮します。
特に、金銭面は私のほうで全てカバーできます。
色よい御返事、待っています。
御返事いただけたなら、私の画像を送りますので、関係を持つに値する女かどうか、品定めしてください。」
（赤字は店主）

うぅぅ・・。
この言い回し、店主の心はグラグラ揺れてます。
もう少しで返信しそうになりました（汗）。

今日日記を書こうとしたら、新着トラックバックが入っていた。
そこから飛んでみたが、いまいちよく分からない。

そもそも、何故店主の日記をリンクしてくれたのかが不明だ。
リンクしてもらっておいてこんなことを書くのも申し訳ないが・・・。

正直に告白する。
15才からだから、ちょうど30年間も煙草を吸っていたことになる。

時々、口が寂しくなる時があるがこれもそのうち慣れるだろう。
完全に禁煙出来そうな手ごたえはある。
やればできるじゃん。自分。

日曜日の昼から再開した禁煙は三日目を迎えた。
今までと違うところは、まったく煙草を吸いたくないということだ。
今回は本当に止められそうな気がする。

しかし、このまますんなり行くのはあっさりしすぎか？
もうひと波乱あってもよさような気はするが・・。

神戸の街を見るとすでに復興しているように見えるが、一本路地を入ると未だに仮設の建物で営業していたり、瓦礫が積んであったりしているのが現状のようである。

阪神大震災の年は「ボランティア元年」とも言われている。
被災地に入った全国の人たちは、その後いろいろな災害地で活動し、助け合いの輪が広がっていった。
新潟の地震後も、神戸での復興におけるノウハウが活用されていると思っていたのだが、そうでもないようだ。

ある書き込みを見た。
（転送自由）とのことなので下記にコピペした。
行政・マスコミに問題があると書いているが、これが事実かどうかは分からない。
しかし、このようなことが本当であるならば非常に残念としか言いようがない。
みなさんはこれを読んで、どう思いますね？

被災地の本当の声　投稿者：ガーディアン・エンジェル 　投稿日：11月 1日(月)03時48分44秒

件名 : Fwd: 新潟の被災地から
日時 : 2004年10月30日 14:30

知人経由で新潟の被災地から送られてきたメールを転送させていただきます。
（転送自由）

どうか助けて下さい。小千谷市役所、小学校での救援物資の配給や、炊き出しなどを手伝っていますが、現場はまだまだ混乱しているし、人出も足りていません。

そんな状況下で、マスコミの取材陣が50人近く現場付近を陣取っています。
小千谷市役所の正面に車を止めている為に、救援物資を運ぶトラックは遠くに 止めることしか出来ず、ボランティアの人達がせっせと現場に物資を運んでいますが、報道陣はそれを手伝う気配すらありません。
心労と肉体的疲労が積もっている被災者の方々に 当然のようにマイクを向け、24時間カメラをまわし続ける神経もさっぱり理解できません。

現地では今、「大人用の紙おむつ」が不足しています。
「赤ちゃん用おの紙おむつ」は足りています。
あとは、トイレが使えなかったり、下着を替えられな かったりするので「パンティ ライナー」があると重宝しますが、こちらではもう品切れで手に入りません。
P&G、花王、ネピアなどの紙おむつメーカーに電話をして、現状を伝えてください。

夜の寒さが厳しいです。
お年寄りは使い捨てカイロをもむことすらできないので「貼るカイロ」が必要です。マスコミの仕事は、こういった情報を伝えることだと思うのですが‥。

今日はこのあと、小千谷小学校に小泉首相が来るということで、マスコミ報道人の数はさらにふくれあがり、「毛布の配給が出来ないので、小泉さんが返るまで待つように‥」という連絡が入りました。
一体何の為の視察なんでしょう？
午前中にも数名の政治家さんが小学校に来ましたが、トイレはどこかとたずねられ、仮設トイレを案内したところ「私に仮設トイレを案内するつもりかね？」と、言われたそうです。
いったいこの国は、どうなっているんでしょう？

現地では、大人用の紙おむつと、パンティライナー、貼るタイプのカイロを必要としています。これらの商品を販売している企業の「お客様相談室」宛てにメールを送ったり、電話をかけたりして、「小千谷市の被災者が求めているもの情報」を、伝えてください。

あなたのblogやHPの中で、ただ伝えるだけでかまいません。
皆さんの声が企業や行政を動かします。マスコミは頼りになりません。
マスコミに対しては、どうか支援活動の妨げとなり被災者の心労を倍増させる今の取材のやり方についての抗議の声をあげてください。
あまりにひどい状況です。

小千谷市にも、続々と個人の方からの救援物資が届いています。
有り難うございます。
しかし、それを種類別に分けて、配布する人出がありませんので、以下の点に注意して送っていただけると大変助かります。
段ボールには、外側に「毛布」「洋服」「下着」など、中身を大きく書いて貰えると助かります。靴下1足、下着1枚でも有り難いのですが、もし出来ればご近所の方と声を掛け合って、ある程度まとまった数があると、とても助かります。送り先の住所はこちらです。

〒947-8501 新潟県小千谷市城内2-7-5 小千谷市役所あて

お手数をお掛けしますが、宜しくお願い致します。

禁煙でもしてみようかと思った。

思ったのが、土曜日の22時半ごろ。
その事をカミサンと子供に言ったら、手を叩いて喜んでくれた。
今、このウチで煙草を吸うのは店主一人なのだ。

出来ないかもしれないよ。
でも、ちょっと頑張ってみるか。

今日の昼、我慢できなくて一本吸った。
すると、クラクラと目眩がして気持ち悪かった。

何となく、このまま吸わなくて行けそうな気がして来た。

件名：木崎です。先日はありがとうございました。

先日のホテルでの一時、本当にありがとうございました！
あの時ほど快感を感じたのは初めてかもしれません。
相性って大事なんだな、とつくづく感じることができました。
それでですね、あの時以来身体がうずいてしまって忘れられなくなってしまい、こうしてまたメールしてしまいました。
また15万ほど用意できましたのでぜひお相手していただけないでしょうか？　


もう、いい加減にして欲しいもんだよな。
皆さんもお気をつけ下さい。

おいおい・・。
仕事に支障をきたすほど降ってくれて、ありがとう（泪）。

今日、官房長官が

「スマトラ沖地震募金における日本の割合は、総額の3割にあたる。国際貢献の上からも妥当な線」
（うろ覚えなので正確な言い回しではないが）

というような内容の記者会見を見て、昨日の首相の発言の真意がようやく分かった。
しかし、金さえ出しておけばいいっていうもんじゃないんだよ。
だから日本は世界になめられるんだよな。

暖冬だなんて言ったやつは誰だ？
今年の初雪は積雪となった。

首相が、スマトラ沖地震の募金を広く国民にお願いしていた。
少し違う感じがするんだけどなぁ・・。
良いことなのでツッコミはしないが、国の最高責任者が言うことなんだろうか？

昨年の同級生の忘年会で、来年の旅行は「すすきのツアー」にしよう！という動議が発せられ、全会一致で了承されたことはまことにお目出度いことであった。

今日の札幌はいつもの冬のように雪に包まれており、脳天に染み入り突き刺さるような冷気があたりを支配しているのだろう。
1月の下旬、午前3時過ぎのすすきの。
あの痺れるような凍てついた思い出は、数年間のブランクでその記憶も遠ざかってしまったな・・。

ちょっと寂しい店主である。

真夜中の繁華街を酔っ払いながら彷徨い歩き、目に付いた店に飛び込み鼻水をすすりながらみそラーメンを食べたい。
これが本当の北海道なのだと叫びたい。


今日から雪祭り用の雪が、会場に運び込まれたそうである。

会社に行きパソコンの電源を入れたら、いつものような画面にならない。
青いバックに英語でチェックリストのような文字がだらだらと出てくる。

おかしいなぁ。
昨日は何ともなかったのに・・・。
やはりジャンク品だからだろうか？
改めて新品を買いにいく（痛い出費だ。￥924）

ところが新品でも状況は変わらない。
ちょっと焦ってきた。
英語の文字を見ていたら、数字がカウントダウンされてそれがゼロになると次の文章に変わっていく。
試しにその途中でEnterキーを押してみたら、何とか直ったみたいだ。

理由が分からないので釈然としないが、まあ良しとしよう。
（二日連続で似たような終わり方だな）

昨年の暮れ、会社のパソコンのキーボードにコーヒーをこぼしてしまった。
その時は何とか動いていたが、今日心配になって見にきたらテンキーが動かない、Ctrlキーも言うことを聞いてくれない。
仕方がないので買いに行く。

ブックオフでジャンク品を300円で購入。
動作確認をして、取引先の新年会へ行く。

明日から仕事だ。
キーボードカバー買わなきゃな・・・。

久しぶりに人生訓を書いてみましょう。

「積善（せきぜん）の家には必ず余慶（よけい）あり、積不善の家には必ず余殃（よおう）あり」

と読みます。意味は、

「善行を積み重ねた家には、子々孫々に至るまで、必ず幸いがおとずれ、不善を積み重ねた家には、子々孫々に至るまで、必ず禍（わざわい）がふりかかる」

良い行いをしていても不幸な人はいるでしょうし、悪事を働いていても幸せな人生を送る悪党もいるかも知れません。
しかし、こう思って生きていかなければ「やってられないよ！」というところが現実ですが。

一年の初めに、自分に言い聞かせる言葉として選んでみました。

■山本志保
NHKアナウンサーです。
チャンネンルを回していて偶然に再会。やったー！
以前より美しくなり、大人の雰囲気もかもし出していた。

いい恋をしてるのが分かる。
もう結婚したのかな？
詳しくは↓

http://diarynote.jp/d/26115/20030706/

不思議なことに、40歳を過ぎてから紅白をよく見るようになった。
よく分からないが、何かしら「年寄り」に訴える力があるのだろうか？（自虐的だな）
「紅白の時代は終わったと」言われて久しいが、年末の風物詩として残しても良いような気もしない訳ではない。

で、紅白に話は戻るが、演出に力を入れ過ぎたのだろうか？
それがモロに裏目に出た。
オリンピックのメダリストたちを出しすぎたことは、「間違いない！」とだけ言っておこう。

「どうして欽ちゃんの仮装大賞をやらないんだろう？」と、カミサンが呟いた。
なるほど。
毎年期待して見ている人には欠かせない番組なんだなぁ。
それにしても、どうしてやらないんだろう？？？

年々、正月に見る番組が無くなって行く気がする。
元旦は「ハリポタ」のDVDを見た。
二日の今日は、久しぶりの無修正閲覧ツアー。
ところが、ADSLになってたくさん見れることにより満腹になるのが早くなってしまった。
速度が早くなったのに、なんだかガッカリ。

しかし、いろいろ見てたら面白いものを発見。
興味ないかたもみえるかも知れませんが、お年玉画像をアップしました。
詳しくは秘密にて。

昼ご飯を食べてから、すぐ近くにある神社（無人）でお参りしたあと、10kmぐらい離れたもう少し大きい神社に行く。
ここでは甘酒を飲ませてくれるのだが、今年は飲まなかった。

賽銭を入れ、一礼し拍手（かしわで）を二つ。
家族の健康と商売繁盛を祈る。
そしてまた一礼。

何故、最初に拍手をするのかというと、

「社の中にいる神様を呼ぶため」

なんだそうな。

お願いを聞いてもらうために、わざわざ前まで呼びつける訳だ。
賽銭を出すとはいえ、こちらの態度がデカイ気もするんですけどぉ・・・。
というより、参拝客はみんな拍手するから、神様も前まで来てずっと座っているのと違いますかね？（苦笑）

イヴの夜が雪というのもいいけれど、大晦日に雪が降るのもなかなか感慨深いものがある。

囲碁棋士で、日本棋院理事長だった加藤正夫九段が亡くなった。
57歳の若さだった。
店主が15歳の時、高校の囲碁将棋部員だった寮友に囲碁を教えてもらってもう30年が経つ。
その頃ぐらいから、相手の大石を仕留める棋風から“殺し屋”の異名を持った加藤九段が好きになった。
十段、名人、本因坊などビッグタイトルを取り続けた巨人は、その短い生涯を終えた。

若い頃は身なりに無頓着で、髪はボサボサで寝癖をつけて対局するのが話題にもなった。
ネクタイもちゃんと結んだのを見たことがないほど下手くそだった。

今日、改めて日本棋院の棋士紹介で彼の写真を見た。
あの頃と比べて随分と年を取ったように見えたが、まだまだ鬼籍に入るような年ではない。
残念でならない。

ネクタイは相変わらず曲がっていた。
悲しいのに少し笑ってしまった。

「囲碁一筋」の人がこの世を去り、2004年が終わろうとしている。

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リンクしている方、この日記を読んでいる方の健康と幸せを祈りつつ、2004年の日記を締めたいと思います。
来年も宜しくお願いします。


マツケンサンバを初めて最初から聞いた。
歌、下手だねぇ・・・。

会社の門松を作る。
明日は家のやつ。
いつもなら親父の仕事だが、二年連続で店主の仕事となった。

最近になってようやく冬らしくなったが、これを作るといよいよ「年越し」だなぁ、と感じる。
来年こそはいい年であって欲しいと切に願う。

金融関係をいろいろと済まし、カミサンに頼まれた買い物をし帰宅。
途中、ホームセンターで仕事用の防寒着を購入。
母親が1500円、カミサンが1000円と予想した値段当ての正解は、665円！（税込み）

ちょっとどうなのよ、この値段。
日本で作るなら生地代も出ないな、こりゃ。