若尾会旅行・初日(更新済み)
先々週と同じく、東海北陸道を北上しています。 今回は、地元の若者(自称)たちの集りの旅行です。写真が転送できないので残念ですが、ひるがの高原SAの積雪に驚きました。
帰ったら写真をアップする予定です。

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今回は氷見での宿泊。
ブリとかハマチとかが宴会の料理に出たけど、光り物が駄目なんで殆ど手を付けず、コンパニオンに「おクチアーン」をさせ、ご機嫌を取る。
久しぶりに×なコンパニオンに当たってしまい、延長なしで帰ってもらう。

その危険を察知したのか、チーフが急に「お部屋でお酒のみたいなぁ(はぁと)」などと、エロ光線を放つが時既に遅し。
客がいつでも延長してくれるとは限らないんだよ。
もう少し接待の勉強をしなさいね。
三国競艇はガッツリ負けてしまった。

今は、敦賀のさかなセンターで最後のお買い物中です。
宿代が七人で96000円なのに、コンパニオン代が二人分で75000円ってどうなんやろ?(笑
いつものように北陸へ。 しかし例年と違うのは、初日に金沢競馬へ行く事。
そのため、東海北陸道を北進中。

清見からのトンネル攻撃に気が狂いそうになるも、何とか踏ん張り、城端SAでトイレ休憩中です。

富山は、ブラック商品が有名なんですね。
りんご狩り@携帯(更新済み)
りんご狩り@携帯(更新済み)
今年も、契約している久々野町のりんご農園へ。
途中の「ひるがの高原SA」での風景がこちら。
こんな田舎のSAにも、アジアパワーが垣間見れます。

帰りに高山で昼食。
せっかくだからということで、高山で一番だというラーメン屋「つづみ」に入る。
さだまさしや多数有名芸能人の色紙を見て少しテンションが上がる。
13時を過ぎていたけど並んでまで食べたのが写真2。
中華そば600円。詳細はヒミツで。
昨日今日と、とても良い天気。
もうこれだけで旅は充分に満足だ。

夕べは宴会が終ったら即日本シリーズの観戦。
中日にツキがあった試合だったけど、心臓に悪いよ。
それにしてもロッテは強いね。3位だなんて信じられないなぁ。

どっかのSAで「白い恋人」を発見してびっくり。よくよく見たら「面白い恋人」(笑。
発売元は吉本。さすがです(脱力。

親睦旅行二日目

2009年11月6日 旅行
二日目の朝、バスから長文の日記を送信する直前に消してしまい更新する意欲が萎えてしまった。
恐竜は「道の駅九頭竜」にあったが、本当に良く出来ていたなぁ。

親睦旅行1

2009年11月4日 旅行
取引先の会社が、出入りしている協力会社を招待する恒例の行事に初めて参加している。
今年は芦原温泉への一泊二日の旅行だ。
東海北陸道を北上し白鳥から九頭竜へ。
永平寺で昼食を取り北陸道で加賀へ向かう途中。
2008年 社員旅行 和倉温泉 11月3日(月・祝)~4日(火)
能登半島へ行ってきた。

新しく東海北陸道が全線開通したので、新しい高速を通るのを期待していたのだが、行き帰り北陸道で少しガッカリ。
参加したツアーは当初、東海北陸道を使っていたようだが、秋から路線が変更になったとのこと。
開通したての頃は各所でかなりの渋滞があったみたいなので、それが原因なんだろうなぁ。

和倉温泉で泊まり、輪島の朝市や千畳敷などを見学しての一泊二日の旅。
岐阜からだと少し遠いかな。
さすがに4日間バスに乗っているとキツイものがあるよ。
最短で富山湾に抜けられる道路が出来たのだから、やっぱりそれを利用しない手はないよなぁ・・。

2008年若尾会旅行 常神 11月1日(土)~2日(日)
旅行当日に地元で葬式があり、それが終わってから出発するというイレギュラーな始まりとなった。
常神岬の手前の「御子」という地区の民宿に泊まったのだが、今年は幹事だったのでいまいち楽しめなかった。

民宿で1万2000円も出したので料理は凄かった。アワビの刺身をわざわざバター焼きにしてもらったのが最高に美味しかったなぁ。
朝の5時45分にすごい音でサイレンが鳴ったので、びっくりして飛び起きた。
こんなところで死ぬのは嫌だ!と、慌てて窓を開けたが煙や炎などは見えないし匂いもしない。
なんだったのだろう?と後で聞いたら、漁に出る合図のサイレンとのことだった。
それならそうと事前に教えてくれよ(ぷりぷり。

旅の後

2008年11月5日 旅行
その昔、能登にはアイヌの人々が住んでいて、「能登」という地名の語源はアイヌ語だという話をバスガイドから聞く。
へぇ~と思いながら、そう言えば今秋は北海道へ行くはずだったのになぁ、などと遠い目などをしてみる。
北海道では、「旅行」とは帰ってくるもので、帰ってこないのを「旅」という。
という話を、以前聞いたことがあるような無いような・・。

違ったかな?(だれか教えて)


笹は北海道にもあるけれど、竹は見たことがないの。
いつか見に連れてってね!

おお、そんな簡単なことはいつでも叶えてやる。
そう言ってついに果せなかった昔のことを思い出してしまった。



凹。

-3℃

2008年1月26日 旅行
昨日も寒かったが今日も一段と寒い。
今朝8時に、会社の外に置いてある温度計を見たらマイナス3度だった。
そりゃ、寒いはずだよ。
北海道と比べれば比較にはならんが。

ケイちゃんたちの北海道旅行は今日だ。

店主が納品に出かける時に、必ずトシちゃんの会社の前を通っていく。
トシちゃんの駐車場の位置を知っているので、来ているのかどうかがすぐ分る。
昨日・おとといと彼の車がなかった。
おかしいなぁ、旅行は土日月のはずなんやけどそんなに前から休みを取ったのかしら?

昨日、ケイちゃんからその理由を聞かされる。
なんと母親の妹が亡くなって、昨日葬式があったそうだ。
トシちゃんが北海道へ行く時には、何かしら身内の誰かに不幸がある気がするよね。↓
http://diarynote.jp/d/26115/20051110

今回はギリギリセーフだったが、前はアウトだったし。
北方面は鬼門だな、トシちゃん(苦笑。
ケイちゃんに「海鮮バイキング 難陀」を教えておいたから、美味しい料理を思う存分食べてきてよ。
2007年亥子の会旅行・二日目〜コンパニオン道〜
宴会の時に、貧のほうがトシちゃんとケイちゃんの最強コンビによって落とされそうになる。
口先から産まれてきたような二人を相手にして、恋愛相談しちゃダメだよ〜。
コンパニオンの時間延長を繰り返し、ホテルのスナックでついに「あたしも明日金沢競馬に行こうかな〜」というところまでこぎつけたようだ。

朝起きるとみんなが騒いでいる。
夕べ11時過ぎと今朝の7時と8時に貧のほうから携帯に電話が入っていたらしい。
店主を含めてみんなは「呼べ呼べ!」とけしかけるのだが、シラフになると意気地がなくなるんだよな、彼らは。
とうとう連絡せずにホテルを出る事になる。

爆のほうはこちらの誘いには乗ってこなかった。
まあそれが当然であり、いわゆる「コンパニオン道」に則っているのだ。
貧は勉強が足りんぞ!と、お小言を言っておこう。

今朝の金沢は、雪が積もるほど降ったらしく、とても風が強く寒かった。こりゃ真冬なみだな。
競馬の開催も危ぶまれたんだよと、場内の食堂で聞いた。
写真はスタート直前の、儲ける気満々のトシちゃん(笑。
金沢競馬でも負け倒し(みんな)、冷たい風に吹かれながら帰路についた。

ああ、楽しかった(いやホント)。
2007年亥子の会旅行・初日〜山代注ぎ(やましろつぎ)〜
今年の宿は、山代温泉の山○家になった。

相も変わらず初日が三国競艇で二日目が金沢競馬orパチンコなので、まあどこに泊まろうと大勢には影響がない。
今年も例年のごとく、競艇は全敗でホテル着となった(とほほ・・。

宴会が始まりコンパニオンのおねーちゃん達が入ってくる。
今年は爆乳と貧乳の凸凹コンビだった。
特に爆のほうは、恐らくメーターものだろうなぁと思わせるほどの逸品で、みんなのテンションが一気に上がり、ついでに室温も1℃上がったと後から仲居から報告があった(嘘。

その爆から教えてもらったのが「山代注ぎ」。
写真のようにイヤラシイ指の格好(オ○○コ握り)にして、酒を注ぐのだそうだ。
北陸に旅行するようになって恐らく30年くらいは経つと思うが、そんな注ぎ方は初めて聞いたよ。
勉強になった。ありがとう♪
2007 研修視察三日目(10月22日)
今日はホテルから直接小樽へ行き、ここで食事を済ませ新千歳空港へ行く。
ようやくお天気にも恵まれ、暖かな日ざしを浴びて気分は上々だ。
小樽は二回目だが、ゆっくりできたので色んな新しい発見もあり、期待以上に良かった。

喫茶店で地ビールを飲んだが、店内にあるストーブが焚かれていた。
レンガ造りは寒いんだね。
お昼は「ウニイカ丼」を食べた。旨かったですよ。
店主の好みの上位であるこの二つだけを丼に乗せるのはとても珍しいかも。


空港に着いていつもは買い物をたっぷりするのだが、今回は時間がない。
2Fにある雪印パーラーでコーヒー牛乳を飲み、いつものように北海道の最後を堪能するはずが・・。ううっ、残念。
なんとか店主お奨めの北海道土産(菓子)を買い(後日アップします)、空の人となる。

セントレアに着いて出口に向かうところで、赤福の看板が撤去されているのに気がつく。
行きはちゃんとあったのに、この三日間のうちに外されてしまったのだ。
あればあったで、いつまで上げておくのかね〜と文句を言うのに、無いとやっぱり寂しいものですなぁ。
2007 研修視察二日目(10月21日)
行程=網走(ホテル)→オホーツクバザール(買い物)→北きつね牧場→層雲峡・銀河流星の滝→旭山動物園→札幌(ホテル)

朝、晴れていたが西へ進む毎に天気が悪くなって行く。
層雲峡はミゾレ混じりの猛吹雪になり、旭山動物園では冷たい雨にたたられた。
夕方ホテルに到着し、テレビ塔の展望台に登ってから予約しておいた「海商 海鮮バイキング 難陀」へ。

http://r.gnavi.co.jp/h212901/

この店は、みかやん。に教えて貰った店で、「札幌最強」ということだったが、カニ・エビなどの海産物から北海道ロースやジンギスカン、寿司に天ぷらなど食べ放題(90分)で、何と2980円という驚きの価格だった。

大・大・大満足で皆をホテルまで送り、あとは数人の男子達で居酒屋とラーメンを食べ札幌の夜が終わる。
2007 研修視察初日(10月20日)その2
釧路湿原→摩周湖→硫黄山→美幌峠→網走(ホテル)というのが初日の行程。
一日中雨が降ったり止んだりのはっきりしない天気で、かつ霧がかかって観光にはイマイチだった。

ホテルに着いたらフロントを通らないでいきなり部屋に連れていかれた。
(北海道の観光ホテルの鍵は、既に部屋に置いてあるそうだ)
宴会も、仲居が過剰(?)なサービスをしないのが決まりみたいで、なんかあっさりしている、という印象を受けた。
内地から来たお客は、ホテル側の「おもてなし」という面では少々物足りなさを感じるかも知れないね。

食事は「カニ食べ放題」ということでとても満足できた。
しかしなんだな、カニってそんなに食べられないものだね〜。
2007 研修視察初日(10月20日)その1
ひらたく言うと「慰安旅行」。今年は10名での出発となった。
11時15分にセントレアを発ち、12時45分に釧路空港に到着する(別名「たんちょう釧路空港」とも言うようだ)。
旅行内容は、「二泊三日・釧路→網走→旭川→札幌→小樽」という何とも忙しく欲張りな設定だ。

店主の定番北海道プランはいつも「札幌フリー二泊三日」なので、途中で嫌になる可能性大だな・・。
バスに貼ってある今回の行程の地図を見ていたら、なんだかカニの甲羅を横から見たような形に見えてきた。
幹事なので冷静だと思っていたのに、なんだよもう頭の中は「北海道モード」なのかよ!と、何だか可笑しくなった。

などと思うまもなくバスに乗せられ釧路湿原に到着する。ここは定番の霧で何にも見えなかった。
今日一日、それも夕方まで霧で悩まされることになろうとは・・。

■写真を沢山アップする予定なので、細切れでの更新になります。
北海道お土産事情
来月末には「白い恋人」も復活するようだが、この1〜2年のあいだ探し続けて買えなかった幻の一品を、今回ついに手に入れた。
いや〜嬉しかったよ。

「じゃがポックル」カルビー

摩周湖の売店で、後ろの方から「じゃがポックルただ今入りました〜」という店員の言葉を店主は聞き逃さなかった。
あれだけ苦労して探しても買えないのに、手に入る時はこんなにあっさりなのかしらね・・。(しみじみ)

で、気になるお味はというと、美味い!
上品な塩味、食感はじゃがりこを極め細やかにした感じ。
買う時の840円は高いと感じたが、この味なら納得だ。

いつも品薄で、生産の大半は道内で消費されてしまうようなので、北海道へ行ったら是非ともゲットして欲しいですな。
無事に帰ってきました
20日〜22日の旅行から帰ってきました。
じっくりと練って徐々にアップしていく予定です。

■写真は、出発前のセントレアの売店風景。
20日網走のホテルで見たニュースでは、事件発覚後「お福餅」の売り上げはなんと7倍になったそうですね。
来道´n time (ライドオンタイム)2007・三日目(その3))6月4日
■シティヘブンでGO!の巻
高い所から下を覗き込むと、なぜ男はタマタマが「きゅん」となるのだろう?
不思議だ。
女子はどうなのかね?是非とも回答が欲しいところではあるね。


16時ちょっと過ぎに、新千歳空港行きのバスがススキノ停留所を出る。
いつもの待ち合わせ場所だ。
空港に着くと、中央のロビーに舞台が作ってあり、北大生のとあるチームがソーランを踊っていた。
今日からプレオープンということで、札幌駅の特設会場では踊りが始まっていたが、それに関連してのイベントなのだろう。

ご苦労なことだ。
何がいったい面白いのだろうと思う気持ちと、みんなと一緒に楽しく踊れることへの僻みもある。羨ましい。
いずれにしても、こういう若いエネルギーがまだ北海道に残っているかぎり、不景気だ不景気だと嘆いていても、そんなに悲観することはないのだろうと思う。

受付を済ませ、みんなで2Fの「ラーメン共和国?」でラーメンを食べる。
店主は「味の時計台ラーメン」にした。通な人達は軽視しがちなラーメンだが、自分はけっこう好きな味だ。
食べながらトシちゃんのヘルス談義に聞き入る。
今日もヘルスで3Pをしてきたという。三日連続3P!+合計4発!!

化け物か君は?(呆れ笑

自身の国内記録(2泊3日で5発)には一発及ばなかったが、まだまだ元気な47歳だね〜。
実は彼らは、初日にすすきのに到着するなり買う雑誌がある。それが「シティ ヘブン」490円だ。
いわゆる風俗店紹介誌なのだがで、厚さが2cmくらいもある!
詳細なお店紹介や、割引券が付いていたりして何かとお得な雑誌らしい(笑。
全国展開をしており、各地方には同名の雑誌が売られている(東海版(¥680)は、厚さが何と3cmもあった)。

同級生の一人が、空港での買い物中に搭乗券を紛失くしてしまい、大騒ぎでみんなが探しまくる(注1)というオマケもあり、最後の最後まで楽しめた旅行だった。
中部国際空港に着いたのが21時50分ころ。自宅到着がピッタリ24時。
ご苦労さまでした。

■注1 
結局 本人が、下に落ちていた券を見つけて事なきを得る。
それにしても、搭乗手続き「後」の紛失でも正規料金を支払わなければいけないらしい。納得がいかんなぁ。
本人確認が出来れば、再発行してくれてもよさそうなものだが・・。

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