■３連複　 3-5-12 　 640円　 1番人気 　ハズレ

パトロールを見たが、降着にするほどの斜行に見えないなぁ。
２頭の進路を邪魔したということだったからか？
１２番がちょうど行き足が付く時だったから藤田が怒るのも分かるけどね。
ま、ブエナビスタは札幌記念を負けてケチがつきはじめた感じだな。
凱旋門賞をあっさり諦めた時からこういう運命だったのかも。


６枠　１１番　藤岡　藤岡
６枠　１２番　藤田　藤原

６枠の騎手と調教師が「藤」で固められていたことに、レース終了後に気が付いた。
こういう不自然な並びは店主は大好きで、今まで必ず買っていたのだが・・。
う～ん、悔し～い。

終わってから気が付いても仕方ないんだよなぁ・・。

■３連単 　　9-8-11 　　 10,630円 　　 28番人気 　　ハズレ

トシちゃんは土曜日の安芸Ｓ三連単を２００円、ケイちゃんは宝塚記念の三連単を千円取った。
それぞれ１０万円を超える払い戻しだ。

悲しいなぁ・・。

３連複 　3-4-6　 4,100円 　 10番人気 ハズレ
３連単 　 3-6-4 　 10,000円 　 22番人気 　ハズレ

２着３着４着かぁ。
ゴール手前、ウォッカが行き場を無くして馬群に包まれている一瞬、夢を見させてもらった。
三連単６⇒４⇒？がらみはすべて１０００倍以上、６⇒４⇒９なら１９００倍だった（号泣。

押さえで３連単３－６－４を入れようかどうしようか考えたんだがなぁ。
ダービーが終わって少し気が抜けてしまったのもあるが、このレースは当てなきゃ・・。

お通夜から帰ってきました。
受付を終えたら彼女のお母さんを見つけたので挨拶をする。
お通夜やお葬式でいつもしているお悔やみなのだが、話していて思わず泣きそうになる。
こんなことは初めてだ。やっぱり彼女は違うんだな、と再確認する。
同級生の女子が「早すぎるよ～」と言って泣きじゃくるので、「よし、泣け。思いっきり泣け！」と言ってやった。

後で、聞かないほうが良かったのに・・と思う話をいろいろと聞く。
これは自分の胸の中に収めておこう。
彼女のために、そして自分のために。


■３連複　 1-10-12 　40,320円 　111番人気 ハズレ
■３連単 　1-12-10 　201,960円 　556番人気 　ハズレ

書くと来そうな気がしてあえて書かなかったのですが・・。
現在、総選挙を睨み政界で話題になっているのが「世襲」問題ですね。
プレゼンターの佐藤浩市、麻生首相も世襲俳優であり世襲議員です。

「ダービー馬はダービー馬から」
アンライバルドの父はダービー馬であるネオユニヴァース。
その他にもスペシャルウィークやジャングルポケットなど有力馬の父親にダービー馬を持つ馬が多かったので、正直書きたくなかった。
というより認めなくなかったといったところでしたね。

結果は人気薄（２番人気なのですが）の１番ロジユニヴァースが優勝しました。
なんか複雑な気持ちですわ。
枠は当たっているのに搾り切れなかったり、選択を間違えたりと今回も「あ～あ」なレースになってしまいました。

それにしても、２・５・８人気で４０３２０円と２０１９６０円はつき過ぎだよな・・。

７枠にサインがよく集中する今年の春だが、ダービーでも面白い枠順になった。
馬名末尾「ト」で終わる馬が７枠に集められた。
テレビＣＭのレースはミホノブルボンが勝ったレースだと思われるが、この年のダービーの決まり目は枠７－７だというのは、何かの偶然だろうか？
皐月賞が裏ゾロ決着なので、７－１２とか９－１０なんかは気をつけなければいけないのかも知れないなぁ。

あと、どんなに人気になっても、枠ごと消えてしまうサインが８枠に出た。
アンライバルドは今のところヒモで買うかもしれないが軸にはしないつもり。
ちょっと楽しみになってきたね。

■３連複 　3-7-14　 1,250円　 2番人気 　的中

レースが終わり、いつもいつもハズレの日記を書くのは正直言って嫌だよね・・。
押さえの的中ではあったが、ガミっていないし気分良くダービーを迎えられるのが嬉しい。

サインからは５番のダノンベルベールに期待したのだが不発に終わった。
ステップレースやコース適正・馬場適正や馬本来の実力なども考慮した、かなり自信があった隠し玉だったのだが、残念な結果に終わった。
ダービーに向けて、また新たなそして強力なサインを見つけたいと思っている。

３連複 　　1-2-6 　　 19,770円 　 52番人気 　ハズレ

第４回目のこのレース、過去３レースとも共通するサインにはこんなものがあった。

◎横山（典）から±６　→　今回１番が該当。
◎馬名末尾「ア」の馬のトナリ　→　今回２番が該当。
春のＧⅠシリーズの傾向より
◎車名が入っている馬　→　２番ブラボーデイジー（「ブラボー」：日産）等々。

何が必要で何がいらないサインなのか？は、レースが終わらなければ分からない。
いつも脱力感に陥る日曜日の夕方だが、根本的にやり方が間違っているのなら改めなければいけない。
難しいことなのだが・・。

「人生とは、後ろを向いて前進する列車に乗っている」ようなものだと以前リンクしている方から教えられたが、じみじみと痛感するなぁ。　　

３連複 　3-10-13 　 318,540円 　 436番人気 　ハズレ

途切れたらそれで終り。
ただそれだけの事なんだけど、なんだか悔しいなぁ。
また新しいサインを探さねば。

３連複 　2-4-12 　 32,390円 　 92番人気 　ハズレ

終わってみれば、±１５は１５番のモンテクリスエスではなく、－１５の４番アルナスラインだったし、「１着枠の±１」は７枠ではなくて１枠だった。
こんなにウラウラと買っていたら当たる馬券も当たらない。
がっかりだよ・・。

レース後、馬連の出目が忌野清志郎の誕生日そのまんま（４月２日）だということを教えられたが、もしこれで自分が的中できたとしても嬉しくないよな。

今春のＧⅠは「最小文字馬のトナリ」がまだ続いているから、ポップロックかコスモバルクのトナリが臭いと見ているのだが、うむむ・・。
でもまあ結局は「前走1着枠±１」でもあり、未だに出続けている７枠なんだろうなぁ。

やっぱりデルタブルースだな（おいおい。

■３連複 　4-15-16 　67,600円 　 132番人気 　 ハズレ
■３連単 　16-4-15 　390,930円 　 670番人気 　　ハズレ


４番は逆１５番、１５番は逆４番だ（意味分かります？）。

つまりは「裏ゾロ目」で決着した訳で、ポスターの意味はこういうことだったのかと思うと、ＪＲＡの底意地の悪さに唖然としているところです（苦笑。

調教をよく見て馬券を買う人がいて、彼が言うにはロジユニヴァースの調教は不満だと。
マスコミは絶賛しているがそれは信じないほうが良い。というアドバイスを受けていたのだが、１枠に固執してしまい我を忘れてしまった自分が本当に情けない。


気が付けば２００９年のＧⅠは、すべて７枠を使っている。

フェブラリーＳ　８－７－１
高松宮記念　　７－２－１
桜　花　賞　　　５－８－７
皐　月　賞　　　８－４－７

「１着枠の±１が次のレースに連動している」とも言えるし、どれが本当なのかは？次のレースが終わらなければ分からない。

まあ、だから競馬は面白いのだが・・。

■３連単　 9-18-15 　 5,680円 　 8番人気 　ハズレ

一番人気を軸にしているのだから、２番人気は買えんなぁ・・。
やっぱり、また７枠でしたね。