長谷川豊、ベッキー大スクープは幻だった　重要部分を削除修正、「これじゃ狼少年」と批判受ける

http://news.infoseek.co.jp/article/20160205jcast20162257666/

書こうか書くまいか？
ちょっと悩んでスルーした記事が、

「友達で押し通す予定」というLINEトークについて、「存在しない。この1文はねつ造のはずです」

と、長谷川豊氏がブログで断言してたこと。

実は、数日前にこのブログを確認はしていたが、こんなことを言い切っていいのかなぁ、という事と、ウラを取っているのかしら？という疑問があった。
ラインのねつ造が、一主婦に出来るのか？という、普通の疑惑がまずあったしね。
今は消されて見られないけど。

そうしたらこの有様だよ。

長谷川のフジ退社問題以降については、フジにも長谷川にもどちらにも付かないニュートラルな立場を取っていた店主だったが、この問題で長谷川に対する立場は非常に悪くった。
自分の書いた物を勝手に削除するのは、自分の発言に責任が持てない最低の人間がすることだよ。
ジャーナリストを標榜したいのなら、なおさらの事。
間違いは誰にでもあるというのなら、消した記事はちゃんと残さなければいけないと思う。

なぜ間違ったのか？
どう方向変換したのか？
それを検証できる措置を取ることができる人こそが、尊敬されるジャーナリストだと言われるのだと思う。