SEALDs

2015年9月18日 時事ニュース
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昔、安保で学生運動したことがある爺たちの歯軋りが聞こえてくるようだ。
高学歴でそれなりに有名な大学に入り、難しい本も読んだだろう。
激しく高度な議論も戦友としたし、機動隊との壮絶な戦いも勲章として記憶にあるのかも知れない。

それが今はどうだ。
偏差値28のバカ学生が左翼運動のリーダーらしい。
TVに出ればコメンテーターに論破され馬鹿にされるご時勢に、はらわたが煮えくり返るご老人左翼の皆様の顔が眼に浮かぶようだ。

「何より日本国に生きる民」(9月15日中央公聴会での意見陳述から抜粋)
私は日本国民として、と言えない理由が何かあるのですか?

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