残念

2013年5月10日 food
残念
5月4日、満を持して吉野家へ。
店内ポスターの「吉野家史上最高のうまさへ。」というコピーが、余計に期待に胸をふくらませる。
並と味噌汁を注文し、そして出てきた牛丼を見て嫌な予感が・・・。
筋張って赤黒い肉は、他2社の肉そのものだ。

「いやいやそんなことはない、食べれば分かるさ!@猪木」

自分に言い聞かせながら一口食べてみて、絶望の淵に叩き込まれた。
以前より肉質が落ちている。
信じられないがこれが現実だった。
これが大手外食チェーン店を経営していく難しさなんだろうか?

しかし、たまたま出来の悪い牛丼に当たったのかも知れない。
まだ見限れないので、再チャレンジしたいと思っている。
はぁ・・・。

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