「四十五十にして聞えざれば、これまた畏るるに足らざるなり」
(しじゅうごじゅうにしてきこえざれば、これまたおそるるにたらざるなり)
【意味】
四十、五十歳になるまでに名を成せない者は、大した者ではない、ということ(「論語」より)。

偶然に知った諺だが、なんだかとても哀しいですなぁ。

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