麻生降ろしが公然と見受けられるようになった。
国民のことより自分の当選のことしか考えていない、醜い争いだな。
それにしても、途中で投げ出した前任者の二人を受けて、私は辞めないと当初から言い続けてきた彼が、ここにきて逆に辞めろ言われているのがお気の毒というか本当に皮肉な話だ。

総理になってすぐ選挙していればこんなことにはならなかったのに、自民党にとって一番悪いタイミングで選挙が行われることはもはや避けられないだろう。
政権末期というか、自民党末期の予感がする6月の30日。

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