番宣を見て一抹の不安が脳裏をよぎった。
「ちりとてちん」みたいな感じのドラマにしたいのか?
う~ん・・。

この一週間、「つばさ」を見ての感想は、「前途多難だなぁ」ということ。
ドタバタばかりなのかと思っていたが、しっとりと語らせる部分もあり、自分自身としては、まぁそんなに嫌じゃない。
ただ、おかんの高畑淳子の設定が強引すぎるので、付いていけない視聴者は多々いるのだろうなぁ、とは想像する。
もう少し長い目で見て行きたいね。

多部未華子は頑張っている。
大女優になる資質というか条件みたいもので「貧乳」というのがあるが(あくまで店主の基準)、彼女は完全にクリアーしているので、最後まで気を抜かずに頑張って欲しいものだ(なんだよそれ)。

しかし、東京班は下町が好きだねぇ。
前々作の「瞳」で失敗したのにまだ懲りないのかしらん。
おかんで笑いを取りたいみたいだが、彼女では駄目だよ。
夫や母親、弟を上手に使わないと。

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