「今はまだ人生を語らず」
2009年3月23日 日常 コメント (4)ゆずの「桜木町」を聞きながら書いている。
「大きな観覧車 花火みたいだねって 笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった・・」
ってくだりが、男の諦めの悪さというか、惨めさが良く出ていて共感しまくりだなぁ・・。
改めていい曲だなぁと再確認したね。
だいありぃを辞めるときの日記のタイトルを「今は人生を語らず」にする、と以前宣言したけど(そんな事は誰も覚えてないよ)、自分から辞めることはないと確信したので、今日、その記念に使うことにする。
例え会社が無くなって会社員や自由業になっても、自分は自分だから。
「俺」らしく、いつもいたいものだと最近ようやく思えるようになった。
「大きな観覧車 花火みたいだねって 笑った君の横顔 時間が止まって欲しかった・・」
ってくだりが、男の諦めの悪さというか、惨めさが良く出ていて共感しまくりだなぁ・・。
改めていい曲だなぁと再確認したね。
だいありぃを辞めるときの日記のタイトルを「今は人生を語らず」にする、と以前宣言したけど(そんな事は誰も覚えてないよ)、自分から辞めることはないと確信したので、今日、その記念に使うことにする。
例え会社が無くなって会社員や自由業になっても、自分は自分だから。
「俺」らしく、いつもいたいものだと最近ようやく思えるようになった。
コメント
でも、そういうのを理解して受け入れてる人って、カッコいいと思いますよ。
トナリにいるなら抱きしめてチュ~しているところです。