「ヒットメーカー 阿久悠物語」を見ていて、昔を懐かしく思い出した。

森昌子・桜田淳子・山口百恵(後の中三トリオ)はまさに、店主の青春ドンピシャど真ん中ストライクだ。
歳が彼女らのひとつ下だったこともあり、当時は憧れよりも親近感がより強かった気がする。
日曜朝11時は、スタ誕を見るために必ずテレビの前に座っていたものだ。
懐かしいなぁ・・。

紫色の学生服で「忍ぶ雨」を歌う藤正樹を、教室でずいぶんと物まねしたよ。
またピンクレディの人気は当時凄まじいものがあり、今の歌手では例えようが無いほど爆発的な売れ方と人気だった。
どんな曲の振り付けもケイちゃんのほうが雑で、ミーちゃんが可哀相だとテレビに向かって嘆いていたのをよく覚えている。
天邪鬼な気質は、すでにこの頃から培われていたのかね?(苦笑。

コメント

こころ
こころ
2008年8月2日22:53

私も懐かしく見ました。
毎日、教室で誰かがピンクレディの踊りを踊ってた記憶があります。

三代目店主
丸信材木店店主
2008年8月3日10:28

キャラクターグッズはピンクレディの頃からでしょうか?
ありとあらゆる物にミーとケイの写真が印刷されてましたね。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索