なんだか最近、相互の方々の日記がイケてる。
それは、面白かったり
それは、考えさせられたり
それは、深かったり
それは、ドキっとしたり・・
皆さんの日記を読める幸せを感じている。
何故、店主の心を打つのか?
それは春だから。
春はひとをロマンチックにする。
柏原芳恵も、「春なのに、春なのに、ため息またひとつ・・」と歌っているではないか。
・・ここまでは冗談。
何故かというと、
みんなが真面目に生きているから。
生きている「幸せ」を「辛さ」を、それを感じるままに書いているからなのだと思う。
「幸せ」を「辛さ」を素直に受け入れることはかなり難しい。
歳を無駄に取ってくると、余計なことまで考えるようになる。
一月に知り合いが二人亡くなった。
一人は金曜日に会って打ち合わせしたばかりの職人さんが、月曜日に事故であっけなく(61歳)。
もう一人は懲戒免職になった県職員の父親(後で自殺であったことが分かった)。
生きる意味を考えさせるために人は死ぬのだろうか。
何人も送ることにより、自分の死期を感じさせるのか。
答えは、ひとそれぞれにある。
その答えを知ろうとする人間と、考えないようにする人間とで生き方が変わってくる。
■表題は、福島邦子が作った「空のコトバ」という曲。
興味がある人は、確か200円くらいだったと思うので、携帯にダウンロードして聞いて欲しい。
遠くを見たくなる曲って、そうないと思うから。
それは、面白かったり
それは、考えさせられたり
それは、深かったり
それは、ドキっとしたり・・
皆さんの日記を読める幸せを感じている。
何故、店主の心を打つのか?
それは春だから。
春はひとをロマンチックにする。
柏原芳恵も、「春なのに、春なのに、ため息またひとつ・・」と歌っているではないか。
・・ここまでは冗談。
何故かというと、
みんなが真面目に生きているから。
生きている「幸せ」を「辛さ」を、それを感じるままに書いているからなのだと思う。
「幸せ」を「辛さ」を素直に受け入れることはかなり難しい。
歳を無駄に取ってくると、余計なことまで考えるようになる。
一月に知り合いが二人亡くなった。
一人は金曜日に会って打ち合わせしたばかりの職人さんが、月曜日に事故であっけなく(61歳)。
もう一人は懲戒免職になった県職員の父親(後で自殺であったことが分かった)。
生きる意味を考えさせるために人は死ぬのだろうか。
何人も送ることにより、自分の死期を感じさせるのか。
答えは、ひとそれぞれにある。
その答えを知ろうとする人間と、考えないようにする人間とで生き方が変わってくる。
■表題は、福島邦子が作った「空のコトバ」という曲。
興味がある人は、確か200円くらいだったと思うので、携帯にダウンロードして聞いて欲しい。
遠くを見たくなる曲って、そうないと思うから。
コメント