台湾の宮路オサム
宮路オサムといえば「殿キン」こと殿様キングスの元ヴォーカルである。
話題が古くて恐縮だが、いちいち説明しないとキョウビ分かっては貰えない。
(細かい事を言えば、むかしは「宮路おさむ」だった気がする)


昨日の日記で書き忘れは、実は彼のことだった。


シンガポールの屋台→台湾の屋台→台湾のホテルで見たテレビ番組→歌謡ショーに宮路オサムにクリソツな歌手を発見!

本来はこういう流れだった。

最初、こんな所にまで営業に来ているのか?とその根性に感心した。
しかし、よく見てるとやたら現地の言葉が流暢だ。
だが、見れば見るほど本人にしか見えないんだよな、これが。
日本に帰ったら、早速「探偵ナイトスクープ」に投稿しようと固く心に誓ったほどだ。

自分のそっくりさんは世の中に3人はいると言われているが、店主は未だに会った事はない。

その日は来るのだろうか?

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