有馬記念（G?）予想

春・秋の天皇賞馬に挟まれたディープインパクト。胴元は何が言いたいのかしらねぇ・・。

サインもそこそこあるし、何しろJRAのバックアップがあるからまず負けないと思います。
というか、勝たせたい馬はどんな事をしても勝たせるのが胴元なんですが・・。
相手はスズカマンボ、デルタブルース、オースミハルカ、タップダンスシチーあたりにサインが集中しました。

普通に考えて、ディープを負かすとするなら彼の後ろから行っては到底駄目なわけで、そういう意味からも逃げ・先行のハルカ、タップなんかは面白い存在でしょう。
レコード決着したJC組は軽視したいです。
天皇賞（秋）→JC→有馬記念というステップは、一番買いたくないステップです。
JC組の「見えない疲労」は、店主にははっきりと見えてます（笑）。

有馬記念というのは、消耗度の「少ない馬が勝つレース」という位置づけで予想を構築しなければいけないと考えられています。
（究極の例がトウカイテイオー）
そういった意味からもチョイスした中では、デルタブルースが相手としては筆頭だと考えています。
穴でオースミハルカですかね。
（馬名「オースミ」（大隈）が最内か大外に配置された時は、常に注意が必要です）


昨日のCBC賞で、3枠の2頭が出走を取り消しました。
土曜日のレースの結果が、日曜日の結果に反映される事って結構あるんですよ。
3枠が馬券になるのか、ゾロメになるのか？それとも3枠のゾロメになるのか？
そして、コスモバルクになぜ五十嵐が乗り変わってきたのか？

店主の考えが正しければ、すべての理由が説明できるのですが・・・。
結果は3時半には分かります。



メリークリスマス♪

■結論
馬単
6から5，9，15，16と、お約束の6-10。

三連単
6を1着付けで、5，9，15，16のフォーメーション。