プロ野球選手の下半身事情

「中日の立浪内野手が梅宮アンナと密会デート！？」

店主がその昔、消防団に入っていた時の話。
地元消防団が「消防操法大会の県大会」に出場することになり、店主がそのメンバーに選ばれた。
平日の夜に練習するのだが、夏の大会なのに3月から練習をさせられてとても辛く大変だった。

大会が近づくと練習も毎晩になり、クタクタに疲れて帰ってくるのだが、「疲れ○ラ」というのか下半身が疼いてしかたない。
結局、「夫婦和合」の日が大幅に増えたのだった（照）。
その時、体が資本のスポーツ選手もやはり「強い」んだろうなぁ、と思ったものだ。

で、話は立浪に戻るが、彼を弁護するつもりはない（笑）。
9月の上旬といえば阪神との優勝争いの真っ最中のはず。
チームを引っ張っていかなければいけないベテランが、女に狂ってたらそりゃ優勝出来るわけがないよ、ということだ。
これはファンに対しての背信行為だろう。
もはや立浪はチームに必要ない選手になってしまった。
今季限りで引退するのは必死だ、と店主は考える。

それはそうと、「立浪には妻子があるが、球界きっての“女好き”で有名」って、おいおい・・。
そうだったのか？？立浪ぃ〜？
ファン歴30年の店主が思い出してみて、歴代ドラゴンズ選手で一番の女好きだと思われるのは、やはり「牛島元投手」かな。
横浜ベイスターズ監督の牛島和彦氏だ。
現役時代、暇を見つけては「金津園」（全国的にも超有名なソープ街）に通っていたことは地元では有名な話だ。

　
「FRIDAY」によると、二人は18時間も一緒に過ごしたそうだ。
アンナには3歳の子供がいるらしいが、「おかあさん、おかあさん」と一番なつく頃の子供を18時間も放って置くその神経が分からない。
以前、正月をハワイで過ごす芸能人を見ていたら、確か松本伊代だったと思うが、産んだばかりの赤ちゃんを実家に預けて夫婦でハワイに来ていた。
それはちょっと考えられないなぁ、とカミサンと話した記憶がある。

自分の子供が可愛くないのかな、芸能人と言われる人々は・・。