是非

2005年8月7日 時事ニュース
いよいよ明日、郵政民営化関連法案の採決が行われる。

否決されれば衆議院の解散をすると総理が脅せば、反対派はやるならやってみろ!と挑発する。
実際、どちらが国民のためになるのかは店主の頭では分からない。
議員は自分たちの損得勘定だけで動くので、あてにしてはいけないと思う。

現在の状況では否決される可能性が高く、玉虫色決着も行われないと予想されているので「解散」と言われている。
総理は前の選挙での公約だから、と頑なだが本当にそれだけなのだろうか?

何かあると思っているのだが・・・。

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