店主の家の、年末年始におけるのテレビ事情

2005年1月2日日常

不思議なことに、40歳を過ぎてから紅白をよく見るようになった。
よく分からないが、何かしら「年寄り」に訴える力があるのだろうか？（自虐的だな）
「紅白の時代は終わったと」言われて久しいが、年末の風物詩として残しても良いような気もしない訳ではない。

で、紅白に話は戻るが、演出に力を入れ過ぎたのだろうか？
それがモロに裏目に出た。
オリンピックのメダリストたちを出しすぎたことは、「間違いない！」とだけ言っておこう。

「どうして欽ちゃんの仮装大賞をやらないんだろう？」と、カミサンが呟いた。
なるほど。
毎年期待して見ている人には欠かせない番組なんだなぁ。
それにしても、どうしてやらないんだろう？？？

年々、正月に見る番組が無くなって行く気がする。
元旦は「ハリポタ」のDVDを見た。
二日の今日は、久しぶりの無修正閲覧ツアー。
ところが、ADSLになってたくさん見れることにより満腹になるのが早くなってしまった。
速度が早くなったのに、なんだかガッカリ。

しかし、いろいろ見てたら面白いものを発見。
興味ないかたもみえるかも知れませんが、お年玉画像をアップしました。
詳しくは秘密にて。