今は、「過労二」くらいだな。


■ラグビーワールドカップ
秋の運動会の、男子年齢別リレー40代の代表になったことは以前書きました。
リレー終了後に、いろんな人から
「あんなに早いなんて知らなかった」
「ビックリした」
などと、お褒めの言葉を多々頂いたのだが、若いころはウイングの選手だったんだよ、あたいは。

当時のキャプテンが、明治大学のフォーメーションに心酔していて、深ーーーいバックラインを採用していました。
フォワードからスタンドオフにボールが廻っても、バックスが追いついていないため、エイト(キャプテン)が中央突破して相手にボールを取られる、という情けない戦術をオハコとしていたんですね〜(恥)。

昔話はさて置き、イングランドが初優勝しました。
オーストラリアも凄かったですが、世界一のプレーはやはり素晴らしかったです。
特に、集中力や体力に感動しました。
PKやDGのみの得点に批判が出てましたが、これはまったくの筋違いの意見ですね。
ルールにのっとって得点することに、なんら恥じることはありません。

が、今後2点や1点に引き下げられる可能性は大でしょう。
ラグビーの魅力はなんといっても「トライ」なのですから。

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