彼岸花と金木犀と栗ご飯
2003年10月4日先月の話なので恐縮です。
書く予定は無かったのですが、無性に書きたくなりました。
今日は別人の日記になります。
納品の途中、堤防道路をいつも通っているのですが、法面に赤い花が咲いているのに気がつきました。
真っ赤に咲くその花は、そこだけ燃えているような錯覚に陥るほど、鮮やかです。
カミさんに電話して、それが彼岸花である事が判明しました。
皆さんの日記によく見うけられるようになった金木犀。
だいたいが、その匂いについて書かれておられます。
しかし、店主はそれがどんな花なのか、どんな匂いなのか分りませんでした。
恥ずかしながらカミさんに聞いたところ、「そんなことは常識で、分らないなんて恥ずかしいことだ」と言われてしまいましたよ。
ウチの庭に何年も前から、ずっーーーーーーーーーと毎年咲いているよ、と言われ確認させて貰いました(苦笑)。
・・・。
まるで芳香剤のようですなぁ・・・。
ある朝、ご近所から栗をいただいた。
カミさんは、その日の昼に栗ごはんを作ってくれた。
美味しかった。
なんか無性に幸せな気分になった。
書く予定は無かったのですが、無性に書きたくなりました。
今日は別人の日記になります。
納品の途中、堤防道路をいつも通っているのですが、法面に赤い花が咲いているのに気がつきました。
真っ赤に咲くその花は、そこだけ燃えているような錯覚に陥るほど、鮮やかです。
カミさんに電話して、それが彼岸花である事が判明しました。
皆さんの日記によく見うけられるようになった金木犀。
だいたいが、その匂いについて書かれておられます。
しかし、店主はそれがどんな花なのか、どんな匂いなのか分りませんでした。
恥ずかしながらカミさんに聞いたところ、「そんなことは常識で、分らないなんて恥ずかしいことだ」と言われてしまいましたよ。
ウチの庭に何年も前から、ずっーーーーーーーーーと毎年咲いているよ、と言われ確認させて貰いました(苦笑)。
・・・。
まるで芳香剤のようですなぁ・・・。
ある朝、ご近所から栗をいただいた。
カミさんは、その日の昼に栗ごはんを作ってくれた。
美味しかった。
なんか無性に幸せな気分になった。
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