自民党山崎拓幹事長の愛人問題。

山田かなこさんが顔出しで攻撃したり、統一教会にも愛人がいたり、美人医師にも手を出したとか、凄まじい絶倫ぶりを見せていますね。

あの年でたいしたものだと、正直感心しています(パチパチ)。
8日の日に、統一教会の愛人問題で文芸春秋社などに損害賠償を求めた裁判で、東京地裁は山崎幹事長の訴えを棄却しました。
裁判に負けちゃったわけです。

本人は控訴すると言ってますが、どこまで行っても負けくさい気がしますね。
店主は愛人がいるから政治家失格だとは思っていません。
倫理的に絶対駄目よ、とお怒りのご婦人の気持ちは十分に分かります。
しかし、国会議員(男)はすべからくスケベなんですね。

名前は言えませんが、地元選出のある議員は「東京妻」がいます。
他の議員も似たり寄ったりだと思ったほうが、いいでしょう。

しかし、今回店主が怒っているのは、山田かなこさんの母親の写真を見た幹事長が、
「山崎・かなこ・かなこ母」
の3Pを強く要求したらしいからです(・・・)。

これはあかんなぁ。
(しかし、こんなセリフを一度でもいいから言ってみたいもんだ)
ちょっと調子に乗りすぎましたね。
当然、事実かどうかは裁判の中で明らかになっていくでしょうが、今までの流れを見てみると、
「真実であるか、真実であると信じる相当の理由があった」
などと、また裁判長に言われそうな気がします。


誰が総理なっても世の中が変わらないのは、歴史が証明しています。
そんなことより、こういうフザケタ幹事長を抹殺するほうが国益だと思うんですがね。

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