もう、すぐにでも阪神の優勝が決まってしまうかもしれないので、取り急ぎ中日の監督問題について書きます。
昨日の日記の続きは明日にも。

中日の山田監督が解任されました。
その采配に首をかしげるような事もままあり、仕方がないかなぁ、といのが率直な感想です。
しかしながら何でこの時期に?というのも正直な気持ちです。
優勝を争える戦力を十分与えてもらえなかったのは不運でしたが、結局は選手とのコミニュケーションが最後まで取れなかったのは痛かったですね。

ごたごた続きの一年でしたが、
「ミラーで始まりギャラ−ドで締めた」
ファンにとって、とても消化不良な2003年でした。

3年契約なのに2年目で首きりするとは、よっぽど経営陣の逆鱗に触れたと考えるのが自然なのかもしれません。
なぜなら、自分から辞めない限り契約は生きていますので、来年度の山田前監督の契約料も球団が支払うことになるからです。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索