あくまで感動の表現方法なので、お間違いのなき様に(汗)。

店主が生きている間に、短距離における日本人のメダル獲得は無いだろうと諦めていました。
「快挙」「偉業」という言葉は、こういう時に使われるべきでしょうね。

「途中で足がつりそうになり、ちぎれそうだった。でも高野先生や、お世話になった人たちのことを考え、『日本の代表』だということで最後まであきらめずにいけた。本当にいい試合ができたと思う」
(『』は店主)

25日の日記に、日本人選手達の心構えについて苦言を書きましたが、店主が言いたかったことを末続選手が代弁してくれました。
超一流選手は、精神的にも優れているという見本です。 

いくら誉めても誉め足り無いですね。
この快挙に奢ることなく、次の目標に向かって精進して欲しいです。

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