この話題に触れない訳にはいかないですね。

中日は22日、エディ・ギャラード投手(32)を自由契約選手にしたと発表し、セ・リーグは同日、同投手をウエーバー公示しました。

ウエーバーでの選手契約譲渡は、横浜に最優先権があり、横浜が彼を希望したのであっさり入団がきまりました。

今春、大塚を入れた事で、ギャラードとの「ストッパー争い」を煽っていたスポーツ紙の記事が、悪い方向に的中してしまいました。

報道された以外に、店主に新しい情報が入らないので真実は分かりません。
キャラードと監督・球団とのコミニュケーションがうまくいかなかった事が、最大の原因なのでしょう。

調子も悪かったので、自分が必要とされていないと感じたのかも知れません。
実際、入団したからこの3年間では一番出来の悪い年でした。
しかし、試合を見るかぎり監督の起用法は間違っていなかったと思います。

正直な感想を言えば、横浜に入ってもそんなには脅威を感じないですね。
必ずや中日打線が、彼を打ち込んでくれるものと信じています。

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