新聞の投書欄
2003年7月9日昨日の新聞に、
「郵便局が郵政公社になって、一日に2回配達されていた郵便物が1回に減らされた。これからどんどんとサービス低下が行われる前兆ではないか?」(骨子を要約)
という内容の投書が載った。
店主は田舎に住んでいるためか、一日に1回しか郵便物が配達されない(と思う)。
ほぉ、都会はそういうものだったのか、と感心したのだが、この事実だけを見てサービス低下を心配するのは、少し早いのではないかと考える。
2回も配達しなければいけないほど、時間的な制約を郵便物が持っているとはとても思えない。
どうしても郵便局を使いたいのなら、速達か電報にすればいいからだ。
おそらく投書人の管轄局では、いままでを過剰サービスと認定し、その回数を減らしたのだろう。
経費節減と見るのか、サービス低下と見るのか受け取り方は様々である。
皆さんのところはどうなんでしょうかね?
「郵便局が郵政公社になって、一日に2回配達されていた郵便物が1回に減らされた。これからどんどんとサービス低下が行われる前兆ではないか?」(骨子を要約)
という内容の投書が載った。
店主は田舎に住んでいるためか、一日に1回しか郵便物が配達されない(と思う)。
ほぉ、都会はそういうものだったのか、と感心したのだが、この事実だけを見てサービス低下を心配するのは、少し早いのではないかと考える。
2回も配達しなければいけないほど、時間的な制約を郵便物が持っているとはとても思えない。
どうしても郵便局を使いたいのなら、速達か電報にすればいいからだ。
おそらく投書人の管轄局では、いままでを過剰サービスと認定し、その回数を減らしたのだろう。
経費節減と見るのか、サービス低下と見るのか受け取り方は様々である。
皆さんのところはどうなんでしょうかね?
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