今日も元気だ、タバコがうまい！

昨日、マイルドセブンを1カートン買いました。
もういい加減、止めてもいいんですけどね。
でも止められないですね・・・。

今日、役所からの配布文書が来ていました。
公共施設は、7月1日から全面禁煙にするそうです（とほほ）。

店主は、こう見えても結構税金を国に収めている優良納税者なんですよ。
酒、タバコ、ガソリン、宝くじ、公営ギャンブル等々。
公営ギャンブルを眼の敵にする人も多いですが、売り上げから国に納付する金額は、洒落にならない程、大きな金額です。
また、タバコの売り上げの中から地元の自治体に入るお金は、数万人の町でもなんと、何億円という金額にもなります。

「タバコは地元で買いましょう」
という看板を見たことがある人は多いと思いますが、ちゃんとそれなりの理由があるわけです。

タバコを吸わなくなると、肺がんの患者がこれだけ減って、医療費がこれだけ削減されるから等々、という答申を出したボケ野郎達がいたけど、タバコを吸ってどれだけの人が死ぬかも分らないくせに、何でそんな数字がだせるかなぁ？

タバコが体に悪いことぐらい、承知で吸ってるのよ。
吸わない人に迷惑を掛けないように、お互いどう共生していくか？を考えなきゃいけないのに、今の政策は締め出すことを前提に動いているのが、非常に不満な店主である。

分煙をさせるなら徹底的にさせる。
補助金を出してでもやらせろよ。
中途半端な法改正して、事業者に負担をかけさせるな、と言いたいですね。
タバコを売りながら、殆どの施設を禁煙にする。
じゃあ、どこで吸えばいいんだよ！となるわけですね。

「喫煙する」という権利も尊重して欲しいわ！（何故に女言葉？）