先ほど帰宅

2003年6月1日

■東京優駿（G?）結果
馬単　13―3　配当1210円　ハズレ

ヤケ酒から戻ってきました。
「外国人騎手のダービー制覇」というのは、来年以降だと考えていたので、とても驚いています。

2000年生まれの彼らは、つまりまだ20世紀の馬だということです。
来年のダービー（2001年生まれ）に出走する馬達が、21世紀の新しい歴史を作っていくと解釈していたので、いままで踏襲されてきた古い考え方の予想で正解だと思い込んでいました。
店主にとって、外国人が勝って「サプライズ！」ということだったです。

1番の馬については、店主が唯一心配していたことが的中してしまいました。
（引っかかったことではありません。ここでは書きません。）

しかし、今春は3番をよく使いますね胴元さんは。
「さんま」がイメージキャラクターだからでしょうかね？

サンデーサイレンスの追悼は、ダービーで終わったのではないか？と考えています。
やるときは徹底的にやるJRAですが、もうこれ以上はやり過ぎでしょう。

安田記念と宝塚記念は、「サンデー産駒以外」で考えたいと思っています。