前回の横浜市長選挙の時です。
若い候補者が当選し、インタビューを受けていました。

アナ「・・で、市長になってまず最初に何から手をつけていきますか?」
候補者「・・・・。」

確かに新人で初当選なのだから、温かい目で見てやってもいいのですが、市長というポストは人を育てていく場所ではありません。

たまに横浜市の話題を目にすると、あの人はちゃんと市政をやっているのだろうか?
老婆心ながら心配している店主です。


さて、明日告示の神奈川県知事選挙に、参院議員の田嶋陽子氏が名乗りを上げました。

社民党から比例区で当選したのですが、拉致事件をめぐる同党の対応などを批判した挙句離党表明し、結局除名されました。

どんな党なのか、外から見ているだけでも大体分かると思うのですが、中に入ってすぐ辞めてしまうのですから、相当頭が悪い方のようです。

店主がクドクドと書かなくても皆さんよくお分かりだと思いますので、彼女の人となりがよく分かるエピソードを一つご紹介します。
(東海地方では割と有名な話です。当然実話です。)

三重県のある場所で、彼女が講演した時のお話です。
隣に手話通訳者が付き、彼女の話を会場の耳の聞こえない方々に通訳していました。

すると、熱弁をふるっていた彼女は、となりの手話通訳者に向かってこう言ったそうです。


「あなた、目障りだからあっちへ行ってやってよ」


こういう人間に福祉の政策を語ってほしくありませんね。

県民である逆ねじさんの心中をお察しします。

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