昨日の続きです

2003年3月15日
ブレーキを少し踏み、ゆっくりと進んだ先にあったのは、センターラインを中心にばら撒かれた、

「パンティ」でした。

まず最初に思ったのは、何かの撮影か?という事。周りを瞬時に見回したが、カメラは確認出来なかった。

赤の水玉と、茶色のチェック柄は目に焼き付けた。
後は、普通の白っぽいパンティー群だった。
数にして、30着弱はあっただろうか。

以上を僅か数秒のうちに判断できたのは、日頃のバスガイドや交通整理員の見極めに鍛錬を積んできた事による成果であろうと、店主は考えている。
(ただ漫然とトラックを運転している訳では無いのだ)

しかしだ。
何故、道路上に女性の下着が散乱していたのかは未だに不明である。
約2時間後の同じ道の帰り、それらは跡形も無く消え去っていた。

ますますもって不可思議である。
今月の、「とっても不思議だったで賞」の有力候補だな、これは。


明日が早いので、これから寝ます。

■オマケ
今更遅いんですが、新潟で何か有名なお土産などありましたら誰か教えて欲しいですね。
明日の早朝、出発直前に高速道路の渋滞+規制情報+日記を確認してから家を出ます。

■三日月さん
新潟から帰ったら、じっくりとレスします。

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