2月といえば

2003年2月8日
環境商品は順調なのだが、本業がイマイチ。
2月が暇なのは分かっていたけど、これほどとはね。


「東京新聞杯」というレースがJRAにあります。
毎年2月初旬に行われるため、競馬をやる人間はこのレース名を聞くと、

「あぁ、今は一番寒い時期なんだなぁ」

と改めて感じます。
立春だとかなんだとかより、「東京新聞杯」という名前で寒い時期を想像してしまう訳ですね。

哀しい習性です。


あと訂正ですが以前、的中馬券がなかった時、売り上げはすべてJRAのものになると書きましたが、間違っておりました。

「特配」と言って、例えば100円の馬券を買った場合、70円だったか80円を払い戻しするようです。

競馬をやる人間というのは、ついJRAと勝負しているかの様な錯覚をしがちですが、実は馬券を買う全ての客との勝負なのですね。
「掛け金の取り合い」を客同士でやっているという事です。

胴元であるJRAは、その場所を提供しているに過ぎない訳です。

■シルクロードステークス
◎ニホンピロハーレー
4−7の一点勝負。
(って、なんで1番人気なんだよー)

■小倉大賞典
◎ユウワンプラテクト
10から2、3、6へ。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索