鶏口牛後

2002年10月31日
いまさら勤め人にはなれないし、小さいながらも「会社の社長」なんだと自分を鼓舞し、頑張るしか無いっショ(なぜに北海道弁)。

しかし世間様は、弊社を普通の会社とさえ認知してくれない、という悲哀を十分味わっておりますが・・・。


取引先の社長が、自分の後釜になる社長候補がいないとこぼしていた事がある。
きょうびは、敢えて社長になり苦難の道を歩もうという人材が少ないのだと言う。
楽をして生きて行きたい、という風潮は若者だけではなく、年配の世代にも浸透しているのですかね。

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