いつものように出社し、11時まで仕事。12時から祭礼の準備をし、13時から神事が始まる。
お神酒が振る舞われて、質素なオードブルを食べて、すべて終わったのが15時。

簡単に書けばこうなるのだが、お神酒を飲んでいる時に、駄ジャレを連発してくれるおじさんが来ていた。
そのおじさんは去年も秋祭りに来て、駄ジャレをかましてくれたのである。

最近、小2の次女がシャレに凝っていてよく言うのだが、それよりもヒドイ。
レベルというものがあるなら、「保育園クラス」とでも言おうか。

数多く言った中から、一つだけ皆の笑いを少々誘った一品を紹介しましょう。

オードブルの中のコンニャクを指しながら、
「このコンニャクは、いつ食べたら良いか知っとるか?
今夜食う(こんやくう→コンニャク)」

・・・。
おっさん、それ去年も聞いたよ。
それに、どこかで聞いた気がするよ。
さらに、目の前にコンニャクが無いと苦しいよ。


■天皇賞(秋)■回顧
外国産馬に勝たれてしまった、天皇賞なのに。それも3歳馬に。
だらしがないねぇ、古馬の連中は。

またもやカスリもせず。
しかし絶好調である。
こういう時は、近いうちにデカイ配当のやつが当たるものである。
来週が楽しみだ(たぶん)。

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