YES−YES−YES
2002年10月24日少し前の話だが、「自己ベスト」で記録を作った小田和正について、同年代のサラリーマンがインタビューを受けていた。
「昔からファンで、よく聞いていましたよ、オフコース」
全盛期を知っている者といては、恥ずかしくて言えないせりふだな、それは。
当時は、男から「女の聞く軟弱な音楽」として認識されており、レコードを持っているなどと言うなら、「男のくせに」と非難されたものである。
ラヴソングが多かったのに加え、女性からの圧倒的な支持を受けていた背景もあった。
店主も実は好きだったのだが、そんなことはおくびにも出せなかった。
コンサートへ行ったら、男が一人もいなかった なんていう噂もあった(真偽不明)。
表題の曲は、「男にこんなこと言われてみたい」セリフ満載で、女心くすぐりまくりのベタベタラヴソングである。
この曲が、いったい何人の失恋女性を泣かして来たのだろう?と思わせる名曲でもある。
実は店主の、オフコースにおけるマイフェバリットソングなのである(ちと恥ずかしいが)。
今日は日記を書く気が起こらないので、こっちへ逃げてみました。
ちなみに、自分で買った初めてのレコードは、
「また逢う日まで」尾崎紀世彦(激汗)
「昔からファンで、よく聞いていましたよ、オフコース」
全盛期を知っている者といては、恥ずかしくて言えないせりふだな、それは。
当時は、男から「女の聞く軟弱な音楽」として認識されており、レコードを持っているなどと言うなら、「男のくせに」と非難されたものである。
ラヴソングが多かったのに加え、女性からの圧倒的な支持を受けていた背景もあった。
店主も実は好きだったのだが、そんなことはおくびにも出せなかった。
コンサートへ行ったら、男が一人もいなかった なんていう噂もあった(真偽不明)。
表題の曲は、「男にこんなこと言われてみたい」セリフ満載で、女心くすぐりまくりのベタベタラヴソングである。
この曲が、いったい何人の失恋女性を泣かして来たのだろう?と思わせる名曲でもある。
実は店主の、オフコースにおけるマイフェバリットソングなのである(ちと恥ずかしいが)。
今日は日記を書く気が起こらないので、こっちへ逃げてみました。
ちなみに、自分で買った初めてのレコードは、
「また逢う日まで」尾崎紀世彦(激汗)
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