「お笑いスター誕生!!」よ、永遠なれ。
2002年10月7日夕べは、もの凄い雨音でした。
今朝も雨降りだったのに、なんと9時頃には止んで日が差してきました。
これほどまでに予報が外れるのは、チョット記憶がないですね。
その昔、日テレ系列の番組「お笑いスター誕生!!」を思い出しました。
土曜日お昼の十二時から放送されていた、伝説の公開オーディション番組です。
いまから二十年以上も前の話です。
九十九一(つくも・はじめ)という芸人が、漫談でグランプリ(十週連続合格)を取ったのですが、彼の持ちネタの一つに「ニュースキャスター」というのがあり、その中の「天気予想」が店主のお気に入りでした。
同じネタは使えないという決めがあったため、一度しか見れなかったけど、そのインパクトは今でも強烈に記憶に残っています。
「では、天気予想です」と言ってタメを作り、お客が気がついて笑い出すのを待って、次に進むというタイミングの良さは、店主をシビレさせたものです。
その頃の天気予報は今ほど精度が高くなかったため、そのことを痛烈に皮肉ったネタでもありました。(所詮、予報ではなく予想の範囲なんだよ、ということですね)
名古屋へ納品を済ませ、東区にある居酒屋のチェーン店本部へ軽トラでのり込む。
(そのため、納品をスーツ姿で済ませたのだ)
環境商品の売り込みは、なかなか手応えあり(見積書の提出まで取りつけた)。
いいかげんにこれで稼がないと、シャレにならん。
成果が出なければ、自分で自分のクビを切らねば、というところまで来ているのだ。
今朝も雨降りだったのに、なんと9時頃には止んで日が差してきました。
これほどまでに予報が外れるのは、チョット記憶がないですね。
その昔、日テレ系列の番組「お笑いスター誕生!!」を思い出しました。
土曜日お昼の十二時から放送されていた、伝説の公開オーディション番組です。
いまから二十年以上も前の話です。
九十九一(つくも・はじめ)という芸人が、漫談でグランプリ(十週連続合格)を取ったのですが、彼の持ちネタの一つに「ニュースキャスター」というのがあり、その中の「天気予想」が店主のお気に入りでした。
同じネタは使えないという決めがあったため、一度しか見れなかったけど、そのインパクトは今でも強烈に記憶に残っています。
「では、天気予想です」と言ってタメを作り、お客が気がついて笑い出すのを待って、次に進むというタイミングの良さは、店主をシビレさせたものです。
その頃の天気予報は今ほど精度が高くなかったため、そのことを痛烈に皮肉ったネタでもありました。(所詮、予報ではなく予想の範囲なんだよ、ということですね)
名古屋へ納品を済ませ、東区にある居酒屋のチェーン店本部へ軽トラでのり込む。
(そのため、納品をスーツ姿で済ませたのだ)
環境商品の売り込みは、なかなか手応えあり(見積書の提出まで取りつけた)。
いいかげんにこれで稼がないと、シャレにならん。
成果が出なければ、自分で自分のクビを切らねば、というところまで来ているのだ。
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