小ネタPART?（人との出会いは不思議なもの　の巻）

8時に出社、19時に帰宅。
ここのところ、ずーーーっと現場に張りついている店主である。
なので、腰痛も治る気配なしである。


CS放送での、松尾貴志（昔の芸名はキッチュ）の話でも書きましょうか。

先日、消しゴム版画家のナンシー関さんが亡くなり、お別れ会があったそうです。
司会を頼まれた彼は、友人代表の挨拶をする女性の名前を呼ぼうとして？となりました。
見たところ日本人なのに、アニ−タという名前だったからです。
後で、その彼女と話をしてその謎が解けました。　
　　　
ナンシー関は青森の人。友人であるその彼女も、青森で金融機関に勤めています。
そして、青森県住宅公社横領事件で14億円を横領したとされ、起訴公判中の千田郁司被告のチリ人妻アニータ・アルバラードさんに送金した直接の担当者が、彼女だったのです。おおっ！
ほぼ全ての金額（いくらかは不明）を、彼女がチリに送ったそうです。

地上波ではないため、こういう話題もOKだったのでしょうか？

億とは言わん。
せめて五千万円でもいいから・・・。

なんか最近こんな話題ばかりですね。
反省。


今日の新聞を見ていて驚きました。
読売のマジックが残り2。今日にも原監督の胴上げがあるという。
中日は既に7月に終わっていたので、プロ野球には全然関心がなかったのだが、いよいよ優勝が決まると思うと寂しいものがあります。

もう秋ですなぁ。